2011年04月14日

Day 32

天候が悪化してきた。

いよいよ、下山の日。
シャワーや
みずみずしい野菜やフルーツが恋しくなってきた。

そして、
トイレ。

携帯トイレが、
日に日に増え、
食料が減っても、
ザックはあまり軽くならない。

テント撤収。
サネは、私と逆で、
重いザックを背負いスキー滑走が苦手。
なので、彼女のザックを軽くするため、
彼女の共同装備を私が担ぐ。

テントを入れるスペースを残していたのに、
なんと、レイトンが全部担いでくれた。
しかも、ほかのグループが勝手に置いていった
フライも。

わたしもテントを担ぐことを伝えたら、
みちこは、too little と言って、
全部、一人でザックに収めてしまった。

レイトンは、
ほかのカナダ人仲間と若干違う。
Fワードをよく使うが、
よく仲間を助けてくれる。

実は、レイトンは、
カナダのネイティブで、
それが、彼を他のカナダ人仲間との違いを感じさせるのかも。

本当はよくないんだろうけど、
レイトンは、よくraven(カラス)に、餌付けしてた。
グッドウォッチアウト(守護)だといって。
ネイティブの神話にカラスは欠かせない存在。

餌付けが、たんに悪い行為に思えなくなった。

けど、
わたしの、貴重な
おかきがぁ〜!

風が強く、
ホワイトアウトの中下山。

無事、駐車場に着き、
オフィスへ戻り、
片付け、
解散。

今回のトリップは、
学び多く、
且つ楽しく、
充実。

久しぶりのシャワーに、
野菜に果物

感謝

キャンプ生活に慣れ過ぎたせいか、
あたたかく快適なはずのベッドでの寝付き悪し。。。

不思議



posted by Mitchy at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月13日

Day 31

冷えこんだ朝。

いつものように雪を溶かし、
水作りからはじめる。

カトリーナと私が、
アーリーバード。

なので、
たいてい私達が、ご飯や水作りをしている。

サネは、寒いのに、
冷たい水でオートミールを食べる。
サーモスも持っていなく、
朝は、ヒートいらずのよう。

私は、
あたたかいコーヒーに
あたたかいオートミールでないと
辛いです。。。

きょうは、
mt.ゴードンを目指す。
いよいよ、Glacierの上を歩く。
プローブで、クレバスを確認しながらあるくこと
3時間ほど。

ピーク
3203m

やはり
ピークからの景色は素晴らしい。

そして、
スキーで滑降。

クレバスレスキューは、
あまりにも寒いため、
テント場ですることに。

ピークに立ち、
スキー滑走

テント場は、
太陽サンサン

ビールとパラソルが欲しい!

そんな中、
クレバスレスキュー。
最低限必要な方法なのに、
かなり複雑。

復習を繰り返さなければ。

今日のミッションもすべて終わり、
明日は下山のみ。

また、お腹いっぱいになり、
ベッドタイムストーリー。

また、レイトンの酔っ払いばなし。

今夜は、雲がでてきたから、
あたたかい。

快適な就寝。


posted by Mitchy at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月12日

Day 30

ごぉ〜

目覚めて、
寝袋の中でヌクヌクしていたとき、
明らかに雪崩と思われる音が近づいてきた。

林の中の、雪崩から安全だと思われる場所にいたが、
なにがおこるかわからない。

その音は、響きわたり、まるで、
テント場に近づいてくるようだった。

思わず、ビーコンを発信モードにする。

やがて、音が静まる。
一安心。
テントな外にでる。

青空と白い雪の世界。

雪崩は、
思った以上に離れた場所で発生していた。
なのに、すごい音だった。
雪崩な威力、そして恐怖を感じました。

デブリは、今日、私達が通る場所に到達。
太陽の光により、雪庇が崩れ、
雪崩を起こしたよう。

さて、テント場を撤収作業と共に、
ディビイのヘリ要請。

そして、ヘリが着地できるよう
雪をならす。

ヘリとのやりとりをガイドの二人がし、
ヘリを待つこと一時間ほど。

その間、
レスキュー鑑賞と、
みんな行動食を食べ、お茶しながら
ザックにもたれ、
太陽の恩恵を受けながら、
まったり。

ヘリが現れ、
着地し、
あっという間にディビイを乗せ、
青空へ消えていった。

後で聞きところによると、
雪崩の起こった場所を確認したり、
他のスキーヤーに話したりしながら、
1時間半ほど、ロッキーの上空を飛び回っていたらしい。

うらやましいぞ。

さて、
私たちは、1時間ほど歩き、
新しいテント場へ到着。

テントを設営し、
近くのピークへ。
2790m

見渡すかぎり、




広いな
カナダ

太陽サンサンなのに、
雪質もよく、
またまた楽しいスキーダウンヒルでテン場へ。

青空はよかったが、
かなり冷えてきた。

ディビイの分も、
サネとご飯を食べ、
テントの中へ。

今日から、
サネとレイトンと一緒。

レイトンが、
ベッドタイムストーリー。。と言って、
旅した各国での酔っ払い話をしてくれた。
寝るどころか、
笑いぱなし。

テントの中
3度。




posted by Mitchy at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月11日

Day 29

強風

今日は、本来のテント場へ移動する予定だった。
朝、話し合い。

風が強いため、
今日も同じ場所に泊まり、
日中は、雪崩のグループ捜索の練習をすることに。

私が、希望していたように決まりほっとする。
こんな、強風の中でも、先に進みたいメンバーがいてぴっくり。

そもそも、
これから進む所は、雪崩の巣。
ビーコン捜索をちょっとしただけの私達。
若干、私は気になってました。
もし、何かあったら、捜索できるのか、と、

なので、
グループ捜索の練習ができ、よかった。

だんだん体も冷えてきたので、
ルートファインディングの練習をさはながら、
クロウフットのピークへ。

だんだん、天気が回復し、
青空が見えるように。

エリカの指導のもと、
私がルートファインディングをしながら、
クロウフットパスのピークへ。
2355m

ここから、
いよいよ滑り下りる。

テレの天敵
サンクラストやウィンドスラブを気にしてたけど、
沢中の雪は柔らかく、

はい

最高〜!

ディビイが、何だかノリノリで、
じゅっかん気になる。


と思ってたら、
大転倒!

膝を抱え、
叫んでる。

あんた、
やってしまったね。

隠れサンクラストに刺さってしまったようです。

わたしも、同じよいに負傷したことがあるので、
すぐ、分かってしまいました。

ディビイは、はじめはなんとかスキーで滑り下りたものの、
膝の痛みのため、キャンプ場所まで歩いて下がることに。

行動不可能とみなされたディビイ。

明日、
へりを呼ぶことになりそうです。




posted by Mitchy at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月10日

Day 28

今日から4泊5日の
グレィシア スキートリップ

Glacier

ということで、
今回は、ホワイトアウトナビゲーションや
クレバスレスキューなでを実施予定。

キャンモアから1時間半ほどのドライブで、
ワプタアイスフィールドの入り口に到着。

今回は、ハーネスやカラビナなどの道具が増え、
私の65lザックは、重い。
大雪でのバックバックトリップで、ザックの重さを気にしたことはなかったけど、
この山トレでは、皆早く歩くので、かなりザックの重さが気になる。

大きなザックでの登りで遅れをとることを皆知っているけど、
平気で早く歩くし、共同装備を渡してくる。。。
大きなザックをかついでの登りで皆のペースについていく。
それが、1番のチャレンジです。

皆も、ぜいぜいしてるのに、負けず嫌いなんです。
アドベンチャーレースをしてたりする人が多いから、
山行もレース感覚なのです。
ゆっくり、景色見ながら歩こうよ〜と
スローなわたしの願い。

さてさて、
まずは、そんな重いザックを背負い出発!
とおもったら、

エリカの車のバックガラスが、割れる。
皆で、ゴミ袋とダクトテープで仮修正。
こんなことがあっても、エリカは平気なようで、
普通にしていました。

さて、出発。
はじめは、湖をトラバース。
平坦なので楽勝です。

と、30分ほど歩くと、
ストップ!の指令が後ろから。

なんとここで、アレックスがリタイア。
腰の痛みが原因らしいが、
今までのトリップも、休むことが多かったり、
また、トリップがあるのに、朝まで飲んでたり、
それが1番の原因では、と皆呆れぎみ。
残念

湖を過ぎ、
標高をあげながら進む。
本日のキャンプ設営場所がみえてきたが、
時間や風の状況を考慮し、
標高を下げた木のあるエリアでテン場設営。

本来のキャンプ設営場所まで進みたい人もいた。
標高をあげれば、さらに風は強いし、
天気予報では、さらに風が強くなるらしいとのこと。
まだ、初日なので、エネルギーを残しておかなければ。

ということで、
多数決で、ステイに決定。

テントを立て、
いつもどおりの乾燥されたご飯をたべ、
早く就寝。

外は、強まる風。














posted by Mitchy at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月09日

Day 27

ヤムオフィスで
明日からのトリップの準備。

カトリーナが現れるなり、
昨日招待したのに、なんでこなかったのか、と泣きだす。
わたしもサネも、ややびっくり。
もう少し、早く言ってくれれば、私達も準備できたんだけど。
やや思い入りが激しいカトリーナなのです。


さて、今回のトリップのガイドは、
前回スキートリップでガイドしてくれたグラントと
このコース初!女性ガイドのエリカ。
イギリス英語なまりのエリカ。
すでに、かっこいいです。

二人とも、教えることに積極的で、
たった一日の準備日でしたが、
盛りだくさんの内容でした。

明日からのトリップ
大変楽しみ。



posted by Mitchy at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月08日

Day 26

ゆっくり起床
晴天

スタバでコーヒー飲みながら
ブログ更新

窓から
山々が見えるスタバ

長居できるので
休みの日はよくきます。

2日も休むと体がなまるのか、
夜、若干だる〜

カトリーナの家に招待されているらしいけど、
いきなりだったし、
ゆっくりしたかったので、
ホステルで明日な準備。

posted by Mitchy at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月07日

Day25

コース始まって以来の連休!

今日は、サネと共に観光地バンフへ。
キャンモアからは、25キロ。
移動は、グレイハウンドのバス。

私のお気に入りだったカントリー風のカフェは
モダンなスタイルになってたけど、バンプキンパイは、
変わらずおいしかった。

バンフにできた
バタゴニアストアへ。

ここで働いている
日本人のnobuさんに出会う。
カルガリーでエコツーの勉強をしていたようで、
若干、私がカルガリーで留学していた時とかぶる。
共通の知り合いがいるかも。

バンフで、
カフェ巡り。
新しいお気に入りのカフェが見つかりました。

焼きたてのパンの匂いがして、
陽のあたる、
木の色いっぱいのカフェ

落ち着きます。

サネとも、
ほどよい会話。

有意義な時間を過ごし、
キャンモアへ。

バンフで見つけた白菜で焼きそば!

グッドタイム〜
posted by Mitchy at 00:00| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月06日

Day 24

いい雪が降った

下山の日。
これから晴れてきそう。

まずは、テント場を撤退するまえに、
雪好きチームは、一本滑る。
雪が深すぎで、スピードが、出ない!
でも、大満足。
カトリーナも、大満足だったようで、
こうやって、一緒に最高!と思えるひとがいてうれしい。

いよいよ、
テント場から撤収。
下山途中に、雪崩のコンパニオンレスキューの訓練をする予定だったか、
初めの下りの斜面で、北欧組が降りてこれず、
かなり待機。

結局時間がなくなり、
訓練なしで下山。
訓練できなかったのは残念だったけど、
こうやって無事帰ってこれて、よかった。
カトリーナと抱き合い喜ぶ。

だがだが、
遅れをとった北欧組は、不満らしい。
皆、不平を言わず、一時間以上雪山で彼らを待っていたのに。

そこそこ、
どのアクティビティもこなすカナダ組。

アイスクライミングもスキーも遅れ、
自分たちの言葉を話し、カナダ人の仲間の個人主義的動きに
不満の北欧組。

私は、
その間。

少し、グループのなかで分裂しはじめた感はありますが、
こうなることも、事前に感じていましたし、
それだけ、お互いを分かり合えてきた、ということ。

あとは、みんなで、協力して、
グループの結束を強めていくだけです。
必ず良い結果になるでしょ〜

と、こんな状況の中、感じるのです。

posted by Mitchy at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月05日

Day 23

今日も雪!
わお〜

ディビイの誕生日なので、
サネがチョコレートとジュースのプレゼントを渡す。
私は飽きれぎみのディビイだか、サネはそんなディビイんうまく対応している、
そんなサネに、私はいつも、感心。

今日は、
ホワイトアウトの中のナビゲーションを、まなびつつ
近くの山小屋を目指す。

山小屋には、
ガスの暖炉があり、
山奥にあるとは思えないくらいきれい。
ゆっくり、また来たいなぁ〜

そこどランチタイム。
さらに、奥へ進む。
ガイドバリーが、先頭。
なので、ナビゲーションの勉強というより、
ついて行っている、という感じ。

ホワイトアウトの中、
ピー(小)で、道しるべの矢印を描くバリーは、
不良親父キャラ。
さすがパタゴニアのアンバサダー。

あまり滑れなかったが、
雪に、ホワイトアウトに、という環境から戻り、
ホッとする。

さァ、ご飯!

スープができたよ〜
と、ディビイ。
一つ年をとっただけあるね、なんてサネと笑って
キッチン場へ行くと、

…今日の夕飯持ってくるの忘れた…

しょうがないので、行動食。
レイトンが、余分に持ってきたスープをくれた。
あんた、ほんと、えらいよ。

なのに、
不機嫌ぎみのディビイ。。。

彼が出したゴミの袋を渡すと、
「俺はゴミ箱じゃねぇ〜」と切れる。

かんべんしてくださいよ〜

まだまだ
雪は降り続く



posted by Mitchy at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。