2011年10月09日

北の嵐山

今日は、
帯広に行く予定でしたが、
帯広はキャンセル。

天気も良いことだし、
北の嵐山へ。

嵐山の秋の森をのんびり散策し、
ギャラリーなどを見学し、

東川のZENでコーヒータイム。
そして、しめは、花神楽でお風呂。

一日フルで楽しみ
そして、リセットされました〜

ありがとう〜
AKSKせんせい〜

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2011年10月05日

巨木

研修後
ベテランガイドでもあり山の主的存在の塩谷さんと
山の仲間と、巨木に会いに行く。

塩谷さんが
冬の間にスノーシューで歩き
出会ったミズナラの巨木。
笹のやぶこぎをしながら、みんなで進む。

推定樹齢500年の巨木。

私は、塩谷さんの巨木を尊敬する姿勢が好きです。

「巨木と、一人ひとりごあいさつしてください〜」

500年の間
この木と出合った人間は、一体何人いるんでしょう?

大きく存在感があるミズナラの木でしたが、
雰囲気は、「静」
まるで、眠っているような。。。そんな神聖な雰囲気を感じました。

私も、この冬、
雪の森を歩いてみたいと思います。


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写真は、Oちゃんによるもの。いい写真撮りますね!
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2011年10月03日

ガイド研修

10月になり
ガイドの仕事も一段落つきました。

今回は、3日間
東川町の自然ガイド研修へ参加してきました。

講師は、
山楽舎ベアーのガイドの二人。
佐久間氏による観望天気の講義や、
土栄氏による、大雪山の話や地形図の講義。

二人のプロフェッショナルのガイドの知識に触れ、
大変勉強になりました。

また、二人のガイドとしてのキャリアやガイドとしての信念を感じ、
私が東川町に住み始めた頃から知っている山仲間を、
改めて「すごいな〜」と、尊敬。

二人から学びながら、
雲を見て天気を予測したり、
いつも歩きなれている姿見を地形図を見て歩いたり、
身近にある中からの発見が面白かったです。

そうそう、
天気の勉強とは全然関係ないんですが、
ぼ〜と
寝ころんで
雲の流れや形を眺めたいな〜
とも思いました。

そして、
講義のほかに、
おしゃべり中に聞くガイドさんの生活の話を聞くこともできて、
勇気がでた、というか、
「今後どのように過ごしていこう」という悩みが和らぎました。
町一番のベテランガイドさんでも、
「この冬どうなるかな〜」
「生活費稼げるかな〜」
などなど。。。

で、結局
「まっ、どうにかなるか〜」。。。と。

最後の「どうにかなるか〜」が私には足りないんだよな〜
よおく考えたら、今までどうにかなってきたのですから、
私も楽観的に考えるようにしましょう〜。


この講習での、もうひとつの収穫は、
「教える立場になることが一番の学び」、ということでした。
カナダの登山学校でも、ガイドのDJ Jが、面談の時に私に助言してくれたことでした。
「みちこの知っていることを、他の人にどんどん教えていきなさい。それが、一番学びになるよ」と。

今回の講習では、私も一般参加者として参加したのですが、
地形図講習の際には、まったく初めて地形図を見る参加者と組みになり、
私が教える立場になりました。

はじめは、どんな複雑なことをするんだろう、と自信がなかったのですが、
本当に基礎の基礎。
それでも、山では重要な知識。
そんなことを改めて実感すると共に、
自分が「知っていること」「知らないこと」も認識できました。

今回の講師のお二人のように、
上をみればみるほど、
知識や経験豊富のすばらしいガイドさんがいっぱいで、
自分は、まだまだ未熟者〜と思い、常に勉強(修行)の身を進んできましたが、
そろそろ、勉強から実践に移ってもいいのかな〜と。
もちろん、ガイドとしては、常に勉強という気持ちを持ちながら。

ちょこっとだけですが、
地形図の読み方を教える機会をいただき、
自信がついたような気がします。


講習の後は、
環境省の方とコンサルタントの方から、
大雪山におけるエコツーリズムと登山道整備という案について
ヒアリングを受けました。

大雪山の自然崩壊がはげしく、登山道整備の必要性があり、
それを、エコツーリズムという形で参加者にかかわってもらう。。。

というような内容について、どう思うか?

今までも出てきたであろう、
大雪山での問題点、
観光や登山における問題点。
改めてたくさんでてきました。

このヒアリングの中で、
大雪山、特に旭岳エリアでの経験などをお話し、
私自身、この山への思いや関わりについて認識しました。

「私は、どこの山でも案内するのではなく、
大雪山、特に旭岳エリアと東川の魅力を案内したいんだよな〜」

同じ山ばかり案内するのは、つまらない、という声も聞きますが、
私は、好き&生活しているフィールドを案内したいです。


今回のガイド研修は、初めての参加でしたが、
講習内容とともに、
色々なガイドさんと話したり、
教える役割をしたことで、自分の頭が整理され、
私にとっては有意義な機会となりました。

今回の講習を企画し、私を参加させていただき、
ありがとうございました〜

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標高1600mの姿見は真っ白の雪景色でした〜
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2011年10月01日

剣山&雄阿寒岳ツアー

今回、
はじめて、大雪山以外の山のメインガイド。

なまらの国ツアーでおなじみのNSさんと
今回はじめてお会いしたSMBさんの
NANTO!!
70歳代のお二人をガイド。

北海道100名山を目指しているNSさんのリクエストで、
清水町にある「剣山」と
阿寒の「雄阿寒岳」。

・天気が悪く、
・剣の山頂付近は岩場
・登山後のロングドライブ
・雄阿寒岳は、初めて登る山

そんなことで緊張もあり、
準備を、かなりしっかりしよう、と。

こんなことをしているガイドさんは何人いるのかわからないけれど、
ヤムナスカで、ツアー前に必ず行っていた、
「Guide Meeting」というものを、私も、ガイドへ行く前には必ず行おうと思う。
どんなに、行きなれた山であっても。

・最新の天気予報
・風速
・気温
・行く場所のルート確認
・危険性のある場所の確認
・ツアー中の懸念事項
・危険回避のために
・自然情報  

などなど
事前にリストアップする。

今回は、
はしごがかけられてはいるが、
岩場を3か所登る必要があり、
また、雨が降っているため、
その岩場がスリップしやすい、ということもあり、
ロープとカラビナで確保しながら、岩場での安全を。。。
あまり知られていませんが、
今年、岩から滑落して死亡者が出ている山ですから。

と、色々シミュレーション。
「もしものこと」をよく考えます。
そして、準備を整え、
あとは、心の余裕ですね。
これが、自分にはまだまだ足りないのですが。

いよいよツアー1日目。
合流時間よりもかなり余裕をもちながら出発。

やはり、小雨が降りだし、
山はガスの中。
本来の時間より、1時間半ほど遅れてゲストと合流。
その時点で、日の入りの時間と阿寒までの移動の時間を考慮して、
「剣山」登山は、今回、あきらめ、
帯広でご飯をたべ、
阿寒へ向かう。

ナビもなく、地図とにらめっこしながら、
高速のおじさんに確認しながら、
目的地へ、無事到着。

今日は、
阿寒のキャンプ場で、テントを張る。
着いて、観光するわけでもなく、
キャンプ場のベンチで、行動食を広げお茶タイム。
これが、実は夕飯になったのですが、
本当によく食べるお二人。

就寝、なんと18時。
寝れるわけなく、
本を読んでいると、うとうと〜
そうすると、今度は、阿寒のアイヌコタンのステージがはじまり、
トンコリやら、歌声やら、賑やかに。
目を閉じていると、音色がよく、不思議〜な気分に。

そしたら、今度は、
近くの建物の工事の音がでっかく響く。
「もう、夜なんですけど・・・」

色々なにぎやかな音が落ち着いて眠りにはいっていると、
今度は、ふくろうの「ホーホー」

そして、4時半起床のはずが、
3時には、隣のテントで、ゲストさんたちの「ガサガサ」荷作りの音。

長いようで短い夜でした。。。

朝は、
また行動食で済ませ、
いよいよ雄阿寒岳へ出発。

予報どおり、
阿寒エリアの天気は、晴れ。
風が強く、冷たかったのですが、
青空もあり、
山頂からの眺めた阿寒の森の深さに感動しました。

「初めて行く山でも、ちゃんとガイドできるのが、ガイド。」
今回の機会をつくっていただいた、セバスチャンシャチョさんの言葉を胸に、
無事下山し、
ゲストさんとカップラーメンで、下山と北海道100名山の一峰を登頂したことにお祝いしました。

緊張や
その緊張からのストレスの多いツアー前でしたが、
大変学びの多いツアーでした。

今年は、
ガイドとして、色々なツアーを経験し、
これから、
自分のスタイルを確立していきたいと思います。

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雄阿寒岳。。。とても良い山です。また登りたいです。思い出の山となりました。






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2011年09月27日

現在 晴れ登山続行中・・・

先日
一緒に富良野岳へ行った
MYKちゃんと、
今日は、旭岳へ。

ちょうど、紅葉も見ごろになっている頃か、と
ロープウェイを使わずに、姿見まで歩くことに。

今日も、快晴!
明日から天気がまた崩れるようなので、
ちょうど休みの日が晴れなんて、ラッキーなMYKちゃん。

富良野岳はとりのフン(うん)をズボンにつけていましたが、
今回は、出発そうそう、キツネのフンを踏み、またもやウンあり登山。

青空
きれいな景色
「運ある〜、うんある〜」と連発しながら歩きました。

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MYKちゃんは、
各合目で、写真をとったり、
情報収集しながら歩いていました。
リスペクト!

あまり、
「やる気」オーラはだしていないのに、
道の駅のお仕事につながるように、とかなりやる気を感じます。
そういえば、私がケニアへ行く前には、週一で英語レッスンもしていました。

コツコツというか、
無理なく、
楽しく努力している人の姿に魅かれます。

まだ、自分は、
「必死にがんばっている」感もろだしですから。

今日も、
青空の下、
楽しい時間を過ごしました。

来年こそは、
旭〜黒の縦走しましょうね〜

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2011年09月25日

sapporo time

そろそろ寒くなってきたので、
秋&冬道具や服をとりに久しぶりに札幌へ。

家で猫とあそんだり〜
久しぶりに美容院へ行ってみたり〜
昔かった雑誌読みあさったり〜

かなり、インドアな時間を過ごしました。

そして、
先日、なまらツアーで参加されたmioさんのお店へ。
お酒とごはんのお店。

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想像していたようなイメージとはちがい、
肉なしの、自然派の和食定食がでてくる、
素敵なお店でした。

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http://byrdpark.jugem.jp/?pid=1


そして、そこで、
なまらの国のガイドミーティングが行われました。
今や、ガイドの卵もかかえ4名のガイドがそろうバックカントリーガイズ。
いつもお世話になります、セバスチャン社長。
そして、「ビール、アリガトウゴザイマシタ、シャチョサン!」

久しぶりの都会での時間。
とてもたのしかった
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2011年09月24日

Here comes Snow!!

いよいよ
この季節がきました。

「雪」の季節。

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今年は、
もっともっと、暑い夏を、
海とか行って、楽しみたかった〜

なんて思っていたけど、

ちらちら
舞い降りてくる雪を味わうと、
「冬」の訪れにワクワクしている自分がいました。

今回は、
一泊二日の
なまらの国、大雪山ツアー。

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紅葉の高原温泉から入り、
雪景色の白雲小屋でテン泊。
次の日は、
青空と雪景色の中、白雲岳を登り、
赤岳から銀泉へ下りる予定でしたが、
高原温泉に入りたく、
また、来た道を戻りました。

紅葉と雪を味わいに
たくさんの登山者がいましたが、
雪が積もるこの時期、
夏山から一気に冬山へ急転します。

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ホワイトアウトじゃなくても、
登山道が雪でかくれ、ロストもしやすくなりますから、
要注意の季節ですね。

装備だけれはなく、
ルートファインディングの技術も求めらる登山となりました。

夏山では気にならなかった、
軽装の登山者に、若干不安を感じました。

山での事故がありませんように。。。
そして、私も、気を抜かずに、トレーニングをしなければ。

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クマか!? それとも、イエティ〜か!?

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2011年09月20日

日本の紅葉はここから始まる!

今日は、
なまらの国のお客様の
ASKG将軍さまと、ゆっくり中岳温泉まで歩きました〜

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気温も、ぐっと下がり、
雪が降るのもあと数日中かな〜

久しぶりの晴天の中
今年の紅葉を楽しみながら歩きました。

チングルマの草紅葉がきれいでした。

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2011年09月18日

TV取材ガイド

今日は、
野草の人 岡本信人さん
たけし軍団 井出らっきょうさん
と、
強風&雨の中 旭岳を登頂しました。

放送は、
10月15日
夜7:00から放送
「土曜スペシャル」

http://www.tv-tokyo.co.jp/sat/

詳細は、そちらで〜

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2011年09月16日

まさかの青空!富良野岳へ

「旭岳から黒岳まで縦走をしてみたい」
東川町の道の駅・道草館のMYKちゃんと縦走を計画していたものの、
お天気が、よろしくないので、予定変更。

「お客さんから登山について尋ねられた時に、
ちゃんと情報を提供できるようにしたい・・・」
とMYKちゃんの素晴らしい姿勢いがあったので、
雨具を来て、旭岳周辺を、雨の中を歩くのもいいのかな〜と思いつつ、
やはり、せっかくの休日の登山。
無理のない、楽しい登山日にしたいな〜と。

結局、
当日の朝、
天気を調べまくり、
比較的天気が良さげで、
風があっても、稜線までトラバースなので風の影響の少ない、
「富良野岳」へ。

こうやって、
当日の朝に、行き先を決定しても行程的に可能なのが、
フィールドに近く住んでいるおかげ。

今回は、
MYKちゃんと、
昨年の自然観察会で出会った山ガールHMちゃんと、
私の3人。

8時半に道の駅で集合し、
10時に、十勝岳温泉のパーキングから出発。

山には、雲が集まり、風もある。
頂上は、ガスガスで、強風が吹いている様子だったので、
皆の体力と雰囲気(←大事!)
で、頂上まで行くかどうかを、歩きながら決めようね、と話ながら、
旭岳とはまた一味違う風景を楽しみながら、歩きました。

だが!だが!
頂上へ近くなるたびに、
雲が上がり、
風も思いのほか強くない。
それでも、頂上では、ランチタイムや休憩タイムをとるには寒いので、
その手前で、ランチ&ティータイム。

まるまる
健康体のキタキツネも、モグモグタイム。
私達の様子を気にすることなく、
餌を探し歩いていました。

エゾシマリスも、ちょこちょこ走り回り、
動物好きのMYKちゃんは、大興奮!
キツネに、「そこにリスいるよ!そこそこ!」と・・・
さっきまで、「リス、かわいい〜!」って言ってたよね〜
かなり、私のつぼにはまります、MYKちゃん。

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「今夜は、リス一家が、MYKちゃん宅に復讐に来るね」なんて、
話しながら、頂上までの、最後の登り。
途中、トガリネズミのご遺体に南無南無し、
(下りで、私踏んでしまいましたが)
13時に、ちょっとガスがかかっている頂上へ登頂!!

furanoblog2.jpg


記念撮影し、下山開始。
しばらく経つと、
だんだん雲が流れ、青空が見え始めました。

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登り始めは見えなかった、
富良野岳の山頂やそのほかのピークを眺めることができ、
明るくなったおかげで、紅葉の色もはっきりと。

気温が高かったせいか、
例年よりは、色つきが少なく、枯れてしまっている今年の紅葉。
それでも、目にすると、!「いっしょ!いっしょ!」(北海道弁:"Good!"という意味)の連呼。
年に一度しかない瞬間ですからね。
楽しい時間を過ごしていることもあり、
紅葉もきれいにみえます。

franoblog6.jpg

15時半に下山。
私も初めて訪れるカミホロ荘の温泉で、
さらに満足し、
帰路へ。

旭岳のほうは、
強風で
午後からは雨が降ったらしく、
同じ大雪山でもこんなに違うんだな〜と改めて実感。

登山者に誰も会うことなく、
野生動物
紅葉の景色
温泉

すべてGood Time!

MYKちゃん
HMちゃん、
来週は、旭〜黒行きましょう!

楽しい時間、ありがとう〜でした!
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