2011年03月15日

DAY2

朝6時起床。
ストレッチ。
クリームチーズをぬったベーグルにバナナとオレンジジュースで朝食。
ランチ用のベーグルサンドとお茶を作り、
着替え、最終の装備チェック。
8時の送迎がくる前に、天気と雪崩のチェック。

今日はいよいよ、アイスクライミングの本番。
キャンモアから車で45分。
カナナスキスという、これまた美しい場所に行きました。

ザイルやカラビナなど背負い、45分ほど山道を登る。
歩くことは好きだか、なんせ、1番チビな私。
歩幅がちがうから、かなり早いスピードじゃないと間に合わない。
汗だく。

もっと重い荷物を持ってキャンプに行く時のことを
ちよっと考える。。まぁ、どうにかなるだろう。

汗だくになりながら着いた氷壁は、美しい!
思わず、ニタリ。

インストラクターのガイド2人が、見本を見せてくれる。
簡単そうに登っているけど、難しいんだろうなー

三人一組で、ビレイと登りをくりかえす。
ビレイは、クライミングしていた時の記憶が蘇り、
グッドビレイとのコメント。

クライミングは。。。
わぉー
左手の力が弱く、なかなか、氷壁にアイスアックスがささらない。
でも、なんとか上まで到達。
二回目は、もっとうまく登れたけど、だんだん、登ることにはまった
コースメイト達。ビレイをする方が多くなる私。

登ることは、体力つけて、ムーブの練習をすれば
いいから、私は、登ることより、ロープワークや、
ガイドさんのガイドテクニックを盗みたい。

たった2日目だけど、
やっぱり皆、日本人にある気遣いなく、
個人の欲丸出し〜と、個人のキャラがわかってきました。

共同装備のロープなどコイルしないで、じぶん達の装備の片付けに夢中な仲間が多いなか、
比較的無口で、とっつきにくそうなバンフから通っている
レイトンが、インストラクターにロープのコイルを聞きに行ってた。

私も、そこらへんは、欲満々で、
一緒に学ぶ。みんな、「あなたの名前をどい発音するんだ?」
と聞いてくるなか、彼は、私とまともに会話したことないのに、
はっきりとわたしの名前をよべた。
リスペクトユー

ガイド志望の人が少ないからか、みんな遊び感覚。
それぞれの目標が違うから、それはそれでよし。

でも、冷静なレイトンみたいな人がいて、
よかったー

だんだん、雪崩の専門用語など
英語ではわからないことが増えてきた。
やること、たくさん!

日本料理を作ってくれ、という頼みもあるし、
盛りだくさんになりそうですね。

明日は、マルチピッチクライミングのはじまりです、
30mの壁。腕が、パンプアップまちがいなし。

3.jpg
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2011年03月14日

ヤムナスカ登山コース day 1

いよいよ三ケ月の登山コースがはじまりました。

日本の状況に心つまる思いですが、
犠牲者の方々へご冥福を祈り、
そして、生存者の方が、一刻も早く落ち付いた生活に戻れることを願い、
私は、生きていることに感謝しながら、コースに専念させて頂きたいと思います。

コース一日目。
昨日から、これから、コースを共にする仲間達との寮生活がはじまりました。
男女一緒の部屋に、若干驚きつつ、うまく、プライベートが保てるベッドスペース。
すでに、ムードメーカーになりつつある、ノルウェー出身のディビィのイビキやネッペ
に笑いつつ、今朝を迎えました。

ヤムナスカのオフィスまでは、インストラクターガイドが送迎してくれる。
メインインストラクターは、ブリティッシュアクセントで、いかにもアイスクライマー風貌のニック。
陽気な雰囲気をつくりながらも、細かいケアと的確なアドバイスが、プロのガイドであることをかんじさせてくれる。

アシスタントインストラクターのサイモンは、昔流行った腹話術人形のチャーリー君を
思い出すようなぱっちりな眼球だか、10頭身位ある、ナイススタイルなクライマー。

午前中は、オフィスにある教室でオリエンテーション。
自己紹介にコースの個人目標を発表する。
コースメイトは、8人。
寮生活を共にしない3人には、今日始めて会う。
なんだか、共通点を持っている人もたくさん。
これから、もっとお互いを知っていくことが、楽しみ。
なにより、コースメイトに安心したことは、
肉食&ビールラバーがいること。
ディビィは、クラス中に、
「エルク(角鹿)の肉はどこで買える?」と質問。
さすが、北欧人。

これからのコース日程など、一通り終わると、
オフィス内のキッチンへ。
これは、今日一番驚いた。
専門のシェフがいて、山用の食事を準備してくれる。
今回は、自分達で山食を計画し準備するのも、コースの一貫。
なんと、食材を乾燥できる機械があるのです!
カロリー計算など、なんだか栄養士さんの勉強もしないと。
コースメイトも、ヨーロピアン組がいるので、
こだわりがありそうです。

午後からは、さっそくアイスクライミングセッション。
ギアの説明に、かならず外でのアクティビティの前に、天気や雪の状況を、
調べ記録します。もちろん雪崩情報も。

雪崩情報は、カナダ雪崩協会の情報が、パークスカナダという、日本
では環境省にあたる組織のHPで確認できます。各国立公園の雪崩
状況がディリーベースで報告されています。

雪崩大国のカナダ。
学ぶことがたくさんあります。

いよいよ、フィールドへ。
車で10分。
これは、山で遊びますわ、みなさん。

私だけが、アイスクライミング初かと思ってたら、なぁ~んだ。
皆初心者だった。いかにも!な人が多かったから、ちょっと安心。
なんだか、バックカントリーのスキーをしたことのない人も多く、
皆、同じレベルで学べそう。

今日は、アイゼンをつけ、登り下りの練習。
明日は、いよいよ、アイスクライミング。
楽しみです。

今日一日を無事に過ごし、各々寮で時間を過ごしました。

心配してた英語も、今日はクリア。
これから、専門用語と、山でのコミュニケーション英語がチャレンジです。

寮に着くと、ディビィがフロントの人から、
日本の状況の記事をたくさんプリントしてもらい、私にくれた。

感謝


Day 1.jpg

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2011年03月10日

キャンモア到着

日本を出発して、一週間がたちました。
今日、カルガリーでお世話になっていたフミさんが、キャンモアまで、車で送ってくれました。
これで、荷物たちを運ばなくて済む!
私、一人で運ぶことは「無理」な荷物たち。
札幌の実家から、ここまで、色々な人に助けられたおかげで、
途中で私に放棄されることなく、無事荷物も到着できました。
〜感謝〜

キャンモアは、ロッキー山脈の裾野にある町で、
私のお気に入りの町です。ここで、三ヶ月もいられるなんて!
しかも、山の勉強に英語の勉強もできるなんて!
登山コースもまだ、始まっていないのに、来てよかった、と思っています。

カナダに着いてから、いつも誰かが周りにいましたが、
今日は一人。宿泊している共同部屋にもだれもいません。
若干さみしいような、でも、一人の時間も大切にしたいような。

このキャンモアで、これから3ケ月、色々な人や自然との出会いが楽しみです。

でも、まずは、コースがはじまる前に、道でこけて、けがしないよいにしなきゃ。


Canmore.jpg
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2011年03月09日

再びカナダへ

今、カナダのカルガリーにいます。

ここは、私が、留学時代にいた街。かれこれ、10年前!物価が高くなったみたいだけどあ、町の様子もあまり変わりなく、大学時代によく行ったカフェや大好きなアウトドアの店に行ったりしました。

カナダに来てから、
バンクーバーでは、兄の家族の家でお世話になったり、ここでは、また留学時代にお世話になった方達が、車で迎えに来てくれたり、泊めてくれ、何所に行っても、お世話になりっぱなし。とても、ありがたく、うれしいです。

今年、カナダは雪が多いようで、カルガリーも、かなり寒いと聞いて来ましたが、今日はあたたかく、手袋なしでも平気。

明日、最終の買出しをして、いよいよ今回の目的の登山コースを受けるキャンモアへ移動します。
今、カナダでも冬物が、セールで、欲しいものがたくさんありますが、
コースに必要な物だけ見るようにしてます。

やっとi-pod touchが、かなり活躍してます。無料の無線LANを使えるところが多いから。
カメラ機能はないから、画像ありませんが、
日記はつけていきます!



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2010年07月09日

東川町へ移動

ケニアより帰国後

色々な場所を訪れてみましたが、
やっぱり一番落ち着くし、楽しいし、幸せな気持ちになれるのが、
大雪山・旭岳の麓東川町

以前働いていた旭岳の監視員(旧名:レンジャー)の仕事をちょこっとしながら、
東川で、自分のやりたいことを少しずつ実践していきたいと思います〜

ずっと思っていたのに
なかなか最初の一歩が踏めませんでしたが、
踏んじゃいます!

ネット環境が悪い・・・というか、「ない」と思いますが、
アップしてゆけるように頑張りマックス!

大雪山に遊びにきてね〜

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2010年07月08日

アフリカへのイメージ

みなさん
アフリカへどのようなイメージを持っているでしょう?

今日、大学生の男の子が、
私がケニアに行っていたことを耳にして話かけてきました。
自分もアフリカへ行きたいと。

「アフリカには、真の深刻な問題があると思う」

アフリカというと、野生動物!黒人!暑い!というイメージを持つ人。
アフリカというと、飢餓、旱魃、貧困というイメージを持つ人。

それは、その人の関心の持ちどころによってイメージが違うようですが、
実際にアフリカへ行っても、アフリカから感じ取るものも人それぞれです。

私が言えることは、
「行って見ておいでよ」の一言。

アフリカの外で、「問題問題」と騒がれていることは、
アフリカの中では、「問題」ではなく、普通にとらえられることも多いのです。

子供が水汲みの作業をしている様子をTVでみて、
「かわいそう」ととらえる人もいるかもしれませんが、
現地では、それが、「家の手伝い」「家の仕事」=あたりまえ
だったりもします。

もちろん、それが100%そうであるとも言えず、
ケースバイケースです。

「問題」があるから、アフリカをどうにかしたい、と日本で思っている人は、
ぜひ、アフリカに実際にいって、一緒に暮らしてみるとよい。

なんて思ったりもします。
本当に、アフリカへ行ってみたらいい。
ただ、野生動物みたい、という理由でも、なんでも。

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2010年07月03日

広島より大雪山撮影

ケニアで私の活動を撮影してくれた
広島ホームテレビさんが
今度は、大雪山へ撮影にお越しくださいました。

ケニアで撮影された「乾きゆく大地」についてはこちら↓

http://www.home-tv.co.jp/chikyuha/special/



大雪山での撮影
天気・・・
お花の状況・・・
野生動物との遭遇率・・・

すべてコントロールできないものなので、撮影のお手伝いをするにあたり、
心配はいっぱいです。


あいにく、姿見での撮影2日間は、視界もあり、
一気に進んだ雪解けのおかげでお花も咲きにぎやかになっており、
遠目ではありますが、うさぎやリスを撮らえることもできました。

そして!
大雪山といえば「ナキウサギ」というリクエストを求めて、
望岳台でナっキー捜し。

連日、気温の高い日が続いたので、
ナッキーが現れてくれるかどうか・・・

と、朝3時起きを繰り返し、
なんとかナッキーを撮ることができました。

まだまだ、色々なナッキーの様子を撮れたらよかったのですが、
私は、ナッキーがいただけでも、そして現れただけでも、ほっとしました。

下見行ったときは、全然気配感じませんでしたので。

それにしても、撮影班の方々のねばり力と頭と心のスイッチ入れ替えの早さに
学ぶものが多かったです。
ありがとうございました!

そして、
1週間の撮影おつかれさまでした。

satsuei.jpg


広島ホームテレビ <地球派宣言>さんのHPはこちら↓

http://www.home-tv.co.jp/chikyuha/

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2010年06月25日

岳ガールB 〜屋久島より〜

屋久島でガイドしてもらったMIKIさんと
そのガイド友達RIEさんが旭岳にやってきました。

最近、天気に恵まれている私。
この日も、最高の天気とお花達がお出迎え。

「屋久島と全然ちがう〜」
「日本じゃないみたい〜」
「スイスみたい〜」

ということで、ちょうどヨーロッパ人の登山者がいたので、

「はい、スイス〜(風)」

yakugirls.jpg

トラロープがいけてない。
仕事で張っていたけど、
やはり好きになれない、トラロープ。

山頂からの下りは、ズルズル〜
旭岳の下りのほうが嫌だという登山者も多い。
なので、時間をかけてゆっくり下りる。

そして、今度は、
姿見でお花を拝見。

「シマリスが見たい!」とのリクエストに答えられず、
本気でがっかりしているRieさん。
「また、来てね」としか言えない私。

yakugirls 2.jpg

旭岳下山後は、二人を送りに富良野まで。
明日は満月。
ラベンダー色になった十勝岳連峰にお月さま。

きれいだった〜

日本各地から、
山ガールが旭岳に来てくれました。
やっぱり楽しいです。

P6240018.JPG


屋久島ガイドMIKIさんのHPはこちら↓

http://www15.ocn.ne.jp/~yakuniji/

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2010年06月20日

岳ガールA

「晴れガール」ひろちゃんを旭川駅へ送ったら、
次は、札幌P社の友人、はまちゃん(モグタン)と合流。

それにしても、暑い!
そんな日は、エゾラーメンでアツアツラーメンをいただく。
今までに経験したことのないくらい、汗がわき出てきました。

早く、高所へ!
とテントを設置している旭岳温泉野営場(ブヨ王国)へ。
ブヨに「好き好き〜」と刺されながら、
コーヒー飲んだり、
もぐたん忘れて(ごめん)2年ぶりに会う知人と話しこんじゃったり・・・

その日は、旭岳の山の祭り。
私は、個人的に大好きなイベントでした。

日が暮れると、
アイヌの山の神様への儀式がはじまり、
歌に踊りに、
最後は、火を囲んで参加者全員でアイヌの踊り。

2年前は、人も少なくこじんまりして、
そんな雰囲気が好きだったのですが、
今年は、なんだか、すごい人が増えてる!
しかも、若い人がたくさんいることに、びっくりしました。

たかが2年、されど2年。
山関係者の顔ぶれも変わっているし、色々変化があるようです。


次の日は、
朝早く声をかけてくれたモグタン。
なので、朝すっかり弱くなった私は、眠りの中〜
山では遅めの朝食を、さらにまったりとりました。

天気が↓なのですが、とりあえずRWに乗って姿見へ。
ピークを目指す予定でしたが、ぶらぶら歩きたいとのことで、
中岳温泉コースへ変更。

残雪が多く、ガスがかかると大変だな、と地図を見ながら歩くと、
昔の記憶がすっかり戻ってきました。

P6190124.JPG

私も2年ぶりの中岳温泉で
足湯して〜
最近恒例の山ラーメン〜
お茶のんで〜
ふ〜

P6180118.JPG

とかしてたら、
ゴロゴロゴロ〜

ということで、退散。

雷におびえながら、へそをかくしながら、
「平和ボケ王国」姿見へ。

あの〜雷
頭の上でなってますよ〜
でも、全然平気な「観光客」
ワイルドです。

ピークを目指すのもいいけど、
やっぱり中岳温泉コースも好きです。
そんなことを改めて感じさせてくれて、ありがとう、もぐたん★

ryuukinka.jpg

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2010年06月18日

岳ガール@

ケニアから帰ってきて、
「山ガール」という言葉をちらほら耳にします。
どうやら、「森ガール」というのもあるらしいですね。

屋久島へ行っても、
霧島へ行っても、
岐阜の低い山を登っていても、

ピンク〜
みどり〜

ヴィヴィッドなカラーのウェアを来た若い女性に出会います。
そして、かわいらしくスカートなんてはいたりして。
私も性は、同じく「女」なのですが、
若い女の子に会ってドキドキしてしまいますね。
そして、山で若い女の子に会うことがうれしいです。

そんな「山ガール」になりに(?)
大雪山を訪れる女友達が多く、
一緒に山登りやキャンプをしてました。

「山ガール」なんですけど、
旭岳なんで、「岳ガール」ということで・・・
どちらにしろ、
まだ、年齢的に「ガール」でいいでしょうか?


さて、今回は、協力隊の同期、
マラウィに派遣されていた熊本っこ、ひろちゃんと旭岳に登りました。

色白で、
オードリヘップバーンを思わせるような、かわいいひろちゃんなのですが、
さすがマラウィ隊員!
さすが自給自足家庭!

ブヨや蚊がうようよしている中でのキャンプにて

(私)「せっかくきてもらったのに、虫がいっぱいいるんだけど・・・ごめんね」
(ひろちゃん)「刺されてもマラリアにかからないから、大丈夫」


登山後の温泉にて

(ひろちゃん)「ここには、シャワーがある!!シャワー、あまり使い慣れてない」
(私)「帰国して、もう2カ月経ちますよ〜」

こんな会話が繰り広げられました。


隊員経験者は、強くなった分、日本の生活になかなかなじめないですね(笑)
私は、だいぶなじんでいるつもりですけど。
なので、隊員同士だと、非常に楽です。
ある程度、雑に対応しても、全然大丈夫なので。

「私晴れ女!」とひろちゃん。
旭岳登山の日、
ガスの中出発したのに、頂上手前9合目で、ガスが引き、
青空と旭岳のピークが姿を現しました。

あっぱれ「晴れガール」

hirochan.jpg



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2010年06月16日

ケニアよりうれしい知らせ

ケニアからうれしいメールが届いた。

帰国前に最後の仕事として作成した、
アバデア国立公園のレサティマピークの登山ガイドブック。

これを見た、ケニア在住の日本人の方が
「レサティマ行ったよ!」と連絡をくれました。
ケニア人の同僚たちも元気だったようで。

メールと添付された画像の同僚たち・・・
強盗犯にしか見えない・・・

aberdare.jpg


日本語版を作るには時間がなくて間に合わなかったけど、
ケニア山だけじゃなくて、アバデアの山にももっと登山客が増えますように。
そして、強盗・・・
じゃなくて、強盗風に見えるレンジャー達の仕事が増えて、給料も増えて、
レンジャーとしてのプライドや責任感、
そしてアバデアの自然を愛して仕事ができますように。
というのは、あくまでも願いです。

ケニアは、今、冬を迎えているようです。

帰国して3カ月。
ケニアのことが懐かしくなり、懐かしすぎて、
TM Networkの「金曜日のライオン」を聴いてしまった私。
ただ、「ライオン」というだけで。
ケニアよりも、TM Networkのほうが懐かしくなった。

私、しっかりしろ・・・

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2010年06月15日

「山」の印象が強い私ではありますが、「海」も好きです。

ケニアでは、海に行くと、大惨事が起こり、
その思い出がまだ足の裏に残っていますが、
札幌の実家から約30分
今回の「海」は、大惨事なんてまったくなく〜

青空
青い海

を近くに感じ、
友達ちんねんがガイドしてもらい
シーカヤックで海上散歩してきました。

自然と友は
いつでもどこでも最高ね!

海で遊んで、
素敵な海のガイドさんたちにご飯までいただいてしまい〜
アサンテサーナ(とてもありがとう!)

この後は、高校時代以来の親友ファミリーの家で
子供と遊んで、外壁直しに参戦してきました〜

フリーな時間がある、っていうのも最高!

明日からは、いよいよ
私の大好きな旭岳の麓でテント生活がはじまります。
山仲間が近くにいるという安心感がありながら、
一人でテントの時間。
楽しみです〜


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2010年06月11日

2年ぶりの初夏

ここ数日
春を通りこして急に夏っぽくなってきた札幌です。

ケニアから帰国してから、
日本国内をとにかく、ウロウロしまくりました。

道北へ〜
道南へ〜
東京へ〜
鎌倉へ〜
岐阜へ〜
愛知へ〜
福島へ〜
仙台へ〜
屋久島へ〜
鹿児島へ〜

山へ〜
海へ〜

ケニアにいる2年間、
色々感じていましたが、
やはり思ったのは、友達や家族の存在の大きさ。

友達全員には会いきれていませんが、
色々な人に、「帰ってきました」と会いに出歩き、
そして、さらに新しい人達とも出会いました。

「やっぱ、コネ(つながり)でしょ〜」

と思ってなりません。

カナダ留学から帰ってきた時もそうでしたが、
海外から帰国すると、人とのつながりが、面白い!
と感じるんは、なぜでしょう。

今回、屋久島トリップでも、素敵なつながりができましたし。

人生、つながりぃ〜まくり〜
私、やっぱり一人では生きていけません

これから、しばらく北海道の夏を楽しみます。

ということで、ブログをしなくなったら、
急にカメラの存在がなくなってしまったので、
ブログも継続することにします〜

みなさん、たまあにのぞきにきてください!

DSC_0121.JPG
↑鹿児島・霧島国立公園のミヤマキリシマツツジに囲まれた私


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2010年04月21日

ケニアのスライドショーのお知らせ

もう、最後にします、と言ったものだから、
アクセスが↓↓になっていると思いますが〜

5月11日(火)に
札幌のフェアトレード雑貨&レストラン“みんたる”で
ケニア2年間のスライドショーをしながら、お話させていただきます。

「何をしてたんだ?」「ケニアってどんなとこ?」
と思う方、ぜひ、おこしくださいませ。

話だけじゃもたないんで、いっぱいこれでもか!ってうくらい
画像をお見せしながら、
ケニアでの、私の隊員活動について
ケニアの自然、人々の暮らし、そして環境問題とその取り組みにつて
お話します〜

★日時:5月11日(火)19:30〜(1時間半くらい)
★会場:フェアトレード雑貨&レストラン”みんたる”
札幌市北区北14西3東向き
TEL&fax 011-756-3600
http://www.mintaru.com
★会費:おそらく500円(1ドリンク付きだそうです)

もし、興味のある方は、
私の方まで、または、みんたるにご連絡ください!

さてさて、準備しにと。。。

masaimara1.jpg
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2010年04月12日

ジャンボ!日本

帰国してから何日たったのでしょう?
なんだか、日本の時間も猛スピードで過ぎています。

そんな中、
ケニアでの記憶もうっすら〜
になっているような、

ケニアの空が恋しいような〜

「隊員の経験は、一般の日本人には理解されない」
そんな言葉を帰国前にいただいた。
そして、それは、本当だ、と感じる帰国したばかりの私。

「どこにいっても大丈夫」

そんな隊員のとりえは、自国で崩れた。
日本でやっていけるだろうか。
なんだか、そんな不安を感じた。

町の様子
活気のない人ごみ
物のあふれる様子
そんな風景に???と思うが、
それは、ただの風景。

しかし、人と話すと、
????はいっぱい発生し、
そして、それでいいのだろうか?と感じてしまうこともあった。

ケニアに行く前に、
一緒に山や雪を楽しんだ友達とさえ、
楽しく話ができないこともあった。

日本に先に帰ってきている先輩隊員の中には、
親友だったのに、価値観の違いのせいなのか、
今は疎遠になっている人もいるらしい。

そんなことを聞いて、
私もそうなるのではないか?と感じた。

「ジャンボ!」と大きな声で、握手していた挨拶もなく、
久しぶりにあったのにテンションの低い人。
ジャンボ生活がすでに恋しい〜という日々。

そして、かならず聞かれる「今後」のこと。
聞かれるたびに、仕事をしていない
自分がまるで悪いことをしているのではないか、と感じてしまう。

役所に行き、あらゆる手続きをしにいけば、
失礼なほどに、色々さぐりをいれてくる。

ちょっと、日本の生活に不安を感じながら
そして、仕事の誘いに迷いながら、
頭がパンパンになってしまった。

でも!
安心できる場所があった。
ケニアに行く前にいた東川町。

全然、東川町の生まれじゃないのに、
町民の知人達は、「おつかれ〜」と子供も大人も声をかけてくれる。
そして「はやく戻っておいで〜」と家や仕事の世話も焼いてくれる。

全然私のことも忘れちゃったでしょ、と思っていた人でも、
遠くから「あおきさ〜ん」と走り駆け寄ってきて、
息がきれながらも、最初の第一声が
「ゾウみた?」と質問する役場のSSK氏。

そして、私の大好きな大雪山。
「やっぱ、山だべ」と、自分に戻れた。
そして、「それこそ、あおきみちこだ」と理解してくれる仲間たち。

あいかわらず、
バム的生活をしながら、
どうやって食っていけるか考えながらも、
好きなライフスタイルを目指し、
そして、明るく!楽しい!仲間たち。
彼ら、彼女たちにあって、
「まちがっていない、わるいことなんてしていない」と、
当たり前だけど、感じることができた。

「今後のこと」
自分の中でビジョンはある。
ただ、それが、医者とか先生とか、
そのような肩書には表せることができない。

おそらく、「環境教育」の路線なのだろうけど、
そちらの元祖のひとには、「不合格」な考えかもしれない。

とにかく、
私の好きな自然やケニアという国へ
関心があるけど、なかなか行けないという人へ、
そのフィールへいけるようなきっかけを作っていきたい。
そして、そのフィールを案内したい。

それにより、その人がどう考え、どう行動してゆくか、
それは、ノータッチ。
ひとそれぞれでいいのではないだろうか?

でも、きっと色々なことを感じるだろうし、
悪い方向に進むことはないだろうと思う。

それを、実現するために、
今すぐ、東川へ戻らず、
しばらくは
全国にいる面白いことをしている友人達を訪れながら、
フリーライファーとして見聞を広げていきます。


今回で、

Leo ni Leo (今日は今日)
Kesho ni Kesho (明日は明日)

のブログも終了にして、自分の今の生活を楽しみたいと思います。

ケニアでの2年間
応援してくれたみなさん、
アサンテサ〜ナ!!
そして、
また日本でもよろしくおねがいします!


asahidake.jpg
2年ぶりの旭岳
今年初のピーカンを山の神様がプレゼントしてくれた。
やっぱり、山と仲間は最高!



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2010年03月23日

Asante & Kuwaheri Kenya!

いよいよ
ケニアの2年間の隊員生活も終え、
今、ケニアから出発します!

最後2週間は、すごい勢いで忙しく、
ブログをアップできませんでした。

日本に帰ってから、思い出しながらアップしますので、
もう少し、みなさんおつきあいください!

24日日本着
29日の夜に札幌に着きます。

あ〜いよいよ
ケニアから離れるんだぁ。

ありがと、ケニア。
そして、またね、ケニア。

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2010年03月06日

Daima Nitakukumbuka

明日、任地を離れ、ナイロビに引き上げです。
家を片付けるとともに、
今までお世話になった人達にも、あいさつまわり。

とはいっても、最後の最後まで親しい人のみ。
陽気なマタツのコンダクターの兄ちゃん達には、
帰ることは言わない。
また、会う時がくるだろうし。

二エリの町で一番お世話になった、
布屋のママビートリス。
明日、引き上げることを伝えると、
いつもどっしり構えているママが、
周りをきょろきょろしながら、
自分の売り物の布をくれる。

「お母さんへ」

ここケニアでは、
母という存在は偉大だ。
今回、日本に帰るといことで、
私ではなくて、「お母さんへ」とプレゼントをくれる人が
結構いてびっくりした。

ママビートリスには、
彼女の家へ遊びに行った時に皆で撮った写真を
フレームに入れてプレゼントした。
また、会えるよね、と願って。


次は、私のケニアのお母さん。
ママルーシーの家へ。
久しぶりのママルーシーの家は、いつも通りきれい。

そして、遅くなったランチを一緒に食べる。
私の好きな、ムキモ。
緑の野菜でグリーンに色がついたマッシュされたイモに、
トウモロコシや豆が入った、キクユ族の伝統料理。

ごはんを食べながら、思い出話に花が咲く。
そして、ママルーシーがプレゼントをくれる。

それは、カンガといわれる布で、
布の下真ん中にメッセージが書いてあるもの。

そして、メッセージを読むと、
“Daima Nitakukumbuka"
英語だと、
“I will Remember you Forever"

「あなたのことを、一生忘れません」

こんなメッセージのカンガ・・・初めて。
ママルーシーも、「探しまわったのよ」と。
丁寧に、布の切れ端も縫われていた。

涙、涙・・・

そして、私の日本のお母さんの分のカンガも。
こちらは、包をとらず、そのまま日本のお母さんへ渡すことに。
こちらのカンガは、「母は、家族の大黒柱」というような内容らしい。

ママルーシーは、私の一番の理解者だった。
彼女がいたから、ケニアでの2年間をやりきれた。
元気がなくても、疲れていても、
彼女と会うと元気になったし、
誰にも理解されなさそうな悩みも、
ママルーシーには相談できた。

「みちこは、誰にでも愛想よくしていたわけではなく、
人が悪い人には、きびしかったわね。
でも、うわべだけの付き合いをするよりも、ずっといいわ」

と、やっぱり、ママ。
私の性格を見抜いていたのね。

お子さんを交通事故で亡くしたり、
お偉いさんの秘書として、汚職もよく見てきたであろう
ママルーシー。

人の陰口をいうこともなく、
口もかたく、
皆にやさしかった。
それに、おちゃめ。

ママルーシーのようになりたい、って
私の尊敬する人物像。
そんな人にケニアで出会えた。

2年間のケニア生活。
隊員としての活動も、もちろん大事だけど、
こうゆう人とのつながりがなければ
なにもできなかっただろう。

インターネットもできるけど、
移動も多く、携帯も盗まれたり、お金なくてつながらなかったり
することが、まだ当たり前のケニア。

そんな状況で、日本とケニア、
つながりを保てるだろうか。

また必ずケニアに訪れて、
もし、自分に子供ができたのであれば、
ケニアのおばあちゃんだよ、って会いに行きたい!

なのに、

“さよなら〜みちこ〜
もう会えないかもしれないけど〜元気でね〜”

なんて!
自作の歌を歌っているママルーシー(笑)

また、会うから!

mama Lucy.JPG




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2010年03月05日

アバデア最後の活動日

いよいよ
2年間の活動の最後の日

同僚との
おなじみの毎朝の挨拶もいつもと違う。

皆、なんだか、いつもより言葉数が少なく、
やさしいほほえみを浮かべている。
そして、いつも以上に、
「ケニアに残れ」
「ケニア人と結婚して、ケニアにいろ」
と皆言う。
ケニアでの就職のアドバイスをくれる人もいる。

まだ、今日1日ある、と知っているのに、
既に、朝の挨拶から、目に涙があふれている私。

部署が変わって、
本部からちょっと離れたところで働いているママルーシーも
この日は、本部に来ていた。

いつものチャイの時間。
私のお気に入りだった、気持ちの良いチャイタイムも最後。
そして、
私のためのプチフェアウェルティーパーティーとなった。

最後の半年近く、公私ともに仲良かったカロルが話す。
そして、私も話すことになるが・・・
涙があふれ、声もでない。

人前で泣くなんて、ケニアではタブー。
でも、涙は止まらない。
なので、「涙がともらない〜」と笑いながらごまかすと、
皆も、やさしい笑顔で笑ってる。

アバデア初日も、こうやってチャイの時間に、
みんなの前で、紹介されて、一言話した。
その時は、スワヒリ語なんて話せなかったから、
英語で、「いつでも、私のオフィスに遊びにきてね」
などと言ったと思う。

それが、1年8カ月前。
今は、こうやって見慣れた人達の前で、
スワヒリ語で話している。
それだけが、ケニアに来て明らかに変わったこと。

「また、来るから、さよならは言わないよ〜」

そして、スタッフから、大きなプレゼントが渡される。
これは、マネージメントクラス(管理職)の人達からのプレゼント。
受け取ったら、ずっしり〜

さよならアバデア.JPG

開けて見ると、
大きなゾウとクロサイの木彫り。
うれしい〜!
っが!!
大きすぎる〜!
というか
重い〜!!

でも、重いということは、硬木で作られているから、ということ。
最近は、柔らかい木で作られた物が多く、
いわゆるハードウッドで作れたものは貴重。
お金がいくらかかっても、
日本に送らなければ!
といことで、今は、海の上かな〜
届くかな〜

そして、皆と記念撮影。

さよならアバデア2.JPG

最後のオフィスの日なのに、
カロルは、スタッフから集めたお金を持って、
私へのプレゼントを買いに行ってしまた〜!!

なので、オフィスで一人
最後のレポートを書く。

カロルが帰ってきたら、
今度は、スタッフ達からのプレゼント。
キコイという布に
サイザルのかばんに
サンダルに
アフリカンなアクセサリー

ケニアを忘れるな、ってことですね。

そして、またフォトセッション。
カロルと写真を撮りまくりました。

さよならアバデア3.JPG


そして、
「コンピューターの指導にあたるミチコ」という
やらせの図の写真も撮りました。
ま〜、今回はやらせですが〜
確かに、こうやって指導してました。

さよならアバデア4.JPG

最後は、
「アバデアに来れてよかった!」
「アバデアの同僚に会えてよかった!」と
満足した気持ちで活動を終えることができました。

2年間、
悩みの種になったのも、あなた達だったけど、
元気のエネルギーをもらったのも、あなた達でした。

また、絶対会いに来るから、
その日まで、元気でね〜!

ありがとう!アバデア!


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2010年03月01日

さよならパーティA

風邪をひいてしまった。
今日は、同僚の家にお泊り会のはずだったけど、
小さな子供もいるので、今日はキャンセルしよう。

と、チャイの時間。
今日のお泊り会のキャンセルを告げると、
「でも、ミチコ、今日は私達とデートがあるからね」
と、隣の観光部署のレディース達。

私:アティッ??(えッ??)

確か、あなた達との約束は水曜日だったはず・・・
おそらく、うちわで水曜日から月曜日に変更になったのだろうけど、
私に連絡されてなかった・・・

こうゆうのも、ザ!ケニア。
よくあります。

仕事後18時。
皆で二エリのタウンに向かう。
しかも、私用のはずなのに、KWSの車が手配された。
なんてVIPな対応なのでしょう〜
ちょっと、申し訳ないくらいです。
巡回授業では、なかなか手配できないのに・・・
ま、時間帯の問題もありますが。

皆(私)の大きなお尻をぎゅぅ〜ぎゅぅ〜つめて、
オーバーキャパ。
でも、KWSはポリスもスルーなので、問題なし。

着いた場所は、二エリからちょっと離れた
ニャマチョマ(焼肉)屋さん。
電球一つのうす暗い部屋で、
音楽がかかりだし、
ケニア人の同僚は、体が無意識に反応している。
そして、踊りだす〜

私も、アフリカの音楽がかかると、
体が動くようになってしまった。
一応、恥ずかしがり屋なので、ケニアに来た当初は、
人前で踊ったりなどしなかった私も、今は、皆と踊っている。

ソーダーで始まったのに、いつの間にか、お酒が運ばれ始めてきた。
平日なので、お酒は控えようと思っていたけど、
私の前にも、ワイングラスとお酒(カクテル風)
ありがたく、1杯いただきました。

今夜のメインディッシュは、
山羊肉にウガリ。
大きなプレートに盛り付けられたものを、
皆と一緒に手で食べます。

Kwaheri Party 1st.jpg


食べ〜
飲み〜
踊り〜

そして、皆席に着き、挨拶が始まりました。
昨日同様、今日も、
「アサンテ〜ニ サ〜ナ」を沢山言いました。

昨日のパーティに参加していたメンバーが、
「ミチコは本当にいい仲間に恵まれている」と言ってくれました。
私もそう思います。

2年間、もちろん苦手な人にも沢山会ったけど、
それ以上に、いい人達に囲まれていたのだと思います。
KWSというお給料をしっかりもらっている人達なので、
生活にも心にも余裕のある人達だったから、
というのもあるかもしれません。

給料をもらっていても、
「お金を貸してくれ」と言われたこともありますし、
「お金をくれ」と言われたこともあります。

もちろん、金銭的にゆとりのない人でも、
たくさんの親切な人に会いました。

お金で人の心を計るものではありませんが、
でも、お金は人の生活を安定させ、そして心も安定させるのでは、
と、お金の効果というものを、ケニアで感じてきました。

何も接点がないのに、「くれくれ」言う人もいれば、
今回のように、普段、私がお世話になっているのに、
私のためにパーティーを開いてくれた同僚達。

そして、かわいいマサイのメッセージカードと
クロサイの置物をプレゼントしてくれました。

楽しい時間をくれた同僚達に感謝

残念ながら、
皆と記念撮影をしたはずなのに・・・
バッテリー切れで撮れてなかった・・・・

連日のパーティ。
活動最終日の金曜日は、
なにやらアバデア全体でパーティーがあるようです。

私のいる前で、
カードを書いている。。。

私も、何か皆の思い出になるようなものをプレゼントしたいけど、
なんせ、100人位いるからな〜
何がいいでしょうね〜

アバデア生活も残り5日。
まだ、実感ない〜

Kwaheri Party 1st 2.jpg

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2010年02月28日

さよならパーティー@

いよいよ
ドクターとカランジャ主催のさよならパーティの日曜日。

何時に、どこで開催されるのかわからないのが・・・
ケニア流。

最近、寝不足が続き、
昨日のレサティマ登山もあり
パーティはそんなに早く始まらないだろうから、
もう一眠りしよ〜と思ったら、

7:30am
「ミチコベイベ〜」
・・・ド、ドクター

昨日のピーターといい、
ケニア人は本当に早起きですね。

ドクターとは、あだ名で、本名はウィントム。
でも、皆、ドクターと呼んでいる。
別に、医者でも博士でもなく、
ドクターは、いわゆるおえらいさん達の家政夫。
私のことを「ミチコベイベー」と呼びはじたのがドクターで、
その呼び名は、色々な人に広がった。
ムードメーカーの彼は、皆からの信頼も厚く、
私も、元気のない時に、なんど助けられたことか。


寝起きのまま
ドアを開けると、
ドクターが買い物袋を持って待っていた。

・・・はい、うちが会場のようです〜
こんなことがあっても、
何もない部屋なので、問題なしです。
カリブ〜(どうぞ〜)

いったん買い物袋を置き、
ドクターはお偉いさんのおうちへご飯を作りに。
私は、掃除洗濯を済ませる。


11時頃
「ミチコベイベ〜」
と、ニワトリを持ったドクター再登場。

「お〜!!クク(ニワトリ)ですかぁ〜!!豪華!!」
とテンションが上がる。

ケニアでは、ニワトリは高級食材なのです。
KWSでは給料下っ端レベルのドクターとカランジャ主催のパーティで、
まさかニワトリが出るとは!!

涙がでそう〜

と思うのもつかのま、
ニワトリ逃げる・・・

追っかけるドクター
必死に逃げるニワトリ
そんな姿を見て笑ってしまいました。
「ザ、ケニア」

20分ほど走り回って、捕獲成功。
ニワトリは、その後カランジャによってチンジャされました。

PArty 7.jpg


日本では、既にパックになったお肉をお店から買ってきますが、
ケニアでは、大勢が集まる行事のある時などは、
牛、山羊、ニワトリを生きたまま買ってきて、
男の人達がしめるのです。

私も、久しぶりの鶏肉。
そして、ドクターが得意のチャパティーを作る。

PArty 8.jpg

アフリカン音楽を大ボリュームでかけ、
ほえたり、踊ったりの料理。

「みちこは、休んでいてくれ」と言われるものの、
私は、コロッケを作る。

ドクターとカランジャ、
そして手伝いのマサイのにーちゃんとで3人。

あとは、誰が来るのかな〜?
なんて思ったら、

「ミチコ、人を招待してきて!」

私:“アティッ!?”(・・・えぇ〜っ!?)

でもでも、いい匂いを嗅ぎ付けて、
続々同僚達が集まりだし、
さよならパーティーは
お決まりの神へのお祈りからスタートしました。

PArty 10.jpg


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