2011年06月26日

家族大集合

早いもので
父の七回忌を迎えました。

なかなか会えないカナダにいる兄家族も帰国し、
久しぶり、家族全員、そして親戚と集まることができました。

前日は、
カナダの兄家族の
3人の姪っ子たちと一緒に、
旭岳の姿見までロープウェイに乗り、
ガスガスの中、第一展望台まで
テクテク

何も見えないなりにも、
雪の上を長くつで歩いたり、
ロープウェイに乗ったり、
楽しかったようです〜

sigatami.jpg


旭岳の後は、
天人峡の温泉宿に泊まり、
朝は、羽衣の滝まで
テクテク

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家族が増え、
なかなか楽しい法事でした。

忙しい中、
旭川のおじさん、おばさん、じゅんちゃん
ありがとうございました〜

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2011年06月08日

8年ぶりの再会 in ビクトリア

先週の金曜日に
ヤムナスカの
三ヶ月の登山コースが終わりました。

後半は、グループ内での人間関係に色々あり、
精神的なトレーニングとなりました。
更新していない分は、後日レポします。

さて、今日は、
バンクーバーからフェリーに乗り、
バンクーバーアイランドにあるビクトリアという街に来ています。

カナダ留学時代のお友達、さっちゃんに会いにきました。
8年ぶりの再会です。
さっちゃんは、見かけは変わらず〜
でも、今年3月にお母さんになっていました。

「だって、もう30だよ!」と。。。
そうでした。。。

共通の友達の話しや、
これからのこと、

短い時間ながらも、
いっぱいお話できました。

なかなか会えないけど、
こうやって、たまあに会っても、
昔のように話せて、うれしかった。

友達は、貴重です。

また、カナダかどこかで会いましょう!

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2011年05月13日

Day60-64

アルパインクライミングのコースがはじまりました。
キャンモア近くのキャンプ場でテント生活。
キャンモア在住の仲間は通いで、
たまあに、キャンモアからの方が近くない?
という行き先もあり、
「なして、ここで、キャンプ生活してるの、私たち?」
と、みんなの頭をよぎったようやくですが、
それについて笑い、このキャンプ生活を楽しみました。

ガイドは、
グラント先生と、
カトリーナがハミングボーイと呼んでいる、
DJ ジェ〜(ジェイソン)。

一日目は、
ハーケンの打ち方、
スラブクライミングのこつ、
そして、マルチピッチクライミングのシステムを学びました。

二日目は、
バンフにあるマウントノーケイにて、
ショートロープの練習。

ショートロープは、ガイドがクライアントを山に連れて行く際のロープワーク
で、急な傾斜の登り下りなどの際に、ガイドがクライアントの滑落などを
防ぐためのもの。
二人一組になり、ショートロープしながら
ピークを目指しました。

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わたしは、札幌に住んだことのある、
グループ最年長のケンと組む。
ケンはカトリーナと組むことが多く、
今まで、ゆっくり話す機会がなかったのですが、
今回、山を登りながら色々話し、
さらに距離が縮まりました。

ショートロープは、さらなる練習が必要です。
大事な技術。

三日目は、
カナナスキスの方にある山を登る。
スクランブルトレイルといって、不安定な岩場や
ガレバを歩きます。ピッケルを持ち、スクランブルトレイルを
ガイドする際のポイントなど学びながら、
時にはロープで確保しながらピークに立ちました。

下山時は、雪で懸念していた斜面が意外と大丈夫なので、
そこで、グリセード、シリセード、セルフアレスト(滑落防御動作)を練習。
東川の家に残してきた、自分のピッケルが懐かしくなりました。

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山から下山したあと、
キャンプ場で、コース最後にあるファイルエクスペディションについて
みんなで話しました。
最後の遠征は、
今まで学んだことの総集編で、
計画から準備まで自分たちで行います。

この遠征について、
意見が分かれていて、
私にとってもジレンマです。
何か大きなチャレンジをしたい組。
怪我のため行動が制限されているディビイ。
チャレンジ組から外れている人達。

チャレンジ組は、
グループを分けることを提案し続けており、
わたしは、なんとかグループ全員でできることがないか、
考えていたのですが、残念ながら、コースの学びに意欲的でない
仲間も数人いるため、グループを分けるほうが、
それぞれ満足できるのかなぁ〜と。

この話しあいで、「みちこ個人」は何をしたいの?
と聞かれたため、迷いなく「Big Mountain」

最後の遠征
どうなることやら。

と、これについて、モヤモヤしていた仲間も、
話しあいで、みんなの意見が聞けて、すっきりしたよう。

ということで、
ヤムナスカが企画してくれた
バーベキューへ出発!
会場は、ガイドのジェイソンの家。
部屋には、山の写真や絵が飾られており、
なんとジェイソン作のもの。
そして、DJデスクを設置し、
DJジェ〜でChill out。

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ヤムスタッフやガイドさんが集まり、
久しぶりのレッドミート!

そして、
5月誕生日のドリュー、私、レイトンへ
バースデーケーキ。

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楽しい時間をすごしながらも、
明日は、グループに分かれてマルチピッチクライミング。
パーティー中に、壁のグレードを知らされ、
ややびびる。でも、できそうな気がする。




















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2011年05月05日

Day 51-58 〜続き〜

ロッククライミングセッション

トラディショナルクライミングとスポーツクライミングの両方学びました。

昔、カナダにいてクライミングをしていた時は、
いつも友達がアンカーを作ってくれ、私はトップロープしか
したことありませんでした。

なので、今回、
自分で、リードして登り、アンカーを作り、
またアンカー撤収も習い、さらにクライミングの楽しみを感じました。

ナッツなどの道具を使ったクライミングも学び、
さらにクライミングワールドへ魅了されました。

久しぶりのクライミングは、
緊張で、カッパ手の私は、
ホールドするたびにチョーク。
高くなればなるほど足はエルビスのようにガクガク。

しかし、数日登り続けているうちに慣れ、
もっともっと登りたいモード全開でした。

レイトンが、5間日の休みをキューバで延長しているらしく、
7人の私達。ビレイとクライミングの二人組を作るのが難しく、
また、北欧組のサネとデイビィは、いつも一緒。
そして、やる気満々のカナダ組、ケン、ドゥリュウ、カトリーナが、
いつも一緒。怠け癖がついてしまったアレックスは、
岩壁側で、昼寝。

こんな調子で、
はじめ2日ほどは、
宙ぶらりんなポジションにいた私ですが、
カトリーナのレベルに追いつき、
カトリーナと良いクライミングパートナーとなりました。
ビレイヤーを待つ時間も減り、
登る時間が増え、
もっと登りたい私と同様、
カトリーナも「もっと登りたい、学びたい」人なので、
刺激になりました。

ガイドを目指すカトリーナ。
このクライミングセッション中に、
カナダ山岳協会のハイキングアシスタントガイドの
研修&試験を受けられる許可がでたようで、
私も一緒に喜びました。
同じ志を持つカトリーナから、モーティベーションを受け、
本当に彼女がいてよかった。
今まで知らなかったのですが、
カトリーナは、過酷だと言われるパタゴニアでの
アドベンチャーレースで2位をとったらしい。
チャビー(ぽっちゃり体型)なのに、
やたらと歩くの早いし体力があるのが不思議でしたが、
なるほどです。

クライミングセッション。
やっと、5・8をリードで登れるレベルになりました。
ブランク。。。恐るべし。

とにかく広いクライミングフィールド。
毎日違う場所で、違うルートで、様々なスタイルでクライミングができる
最高のフィールドです。また、クライミングしに来てみたいです。

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2011年05月04日

Day 51-58

ロッククライミングセッション

Skaha(スカハ)という、
カナダのオカナガン地方にある
乾燥した暖かい場所が今回のフィールド。

ワインやフルーツで有名な場所で、
私のイメージは、南おフランス。

まだまだ、肌寒いキャンモアでは活躍しない、
サンダルやキャミソール、そして水着をパックに詰め
出発。

車で片道8時間。

ガイドは、
ニック師匠とグラント先生。
二人ともシニアガイドで、豪華な面子です。

まだまだ、アイスクライミングができそうな
ロッキー山脈を超え、西へ、そして、南へ。
景色は、変わり、新緑に桜の花。
冬好きですが、
やっぱり、春も好きです!

昨日まで、雪山にいたけど、
すっかりクライミングモード。

オカナガン地方の風景は、
北海道を思わせます。
途中、念願だった、黄色のミズバショウを
発見!ラッキーです。

スカハでは、
湖の側でカーキャンプ。
最高のロケーション。

が、着いた時は、
雨風&寒い。

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オカナガン出身のドゥリュウが、
「いつもは、こんなはずじゃないんだよ〜。」
とひたすら言っていた。

肌寒いですが、
波打つ音、鳥の声、新緑に花の色。
嬉しいです。

そして、
何年ぶりでしょう。
ロッククライミング。
楽しみです。

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2011年05月03日

Day 46-50

5日間のdays off

はじめの3日間は、
キャンモアでまったりしたり、
バンフに行ったり。

キャンモアでは、
最近お気に入りのベーグル屋さんのカフェで、
地元で焙煎されてるコーヒーを飲んだり、

東川フレンドシップトレイルを歩いたり。

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コース中は、
コース内容でいっぱいなので、
このやすみをつかって、帰国してからのこと考えたり。
結局、帰ってからだな〜、という結論でした(笑)

一日は、
バンフへ。
グレイハウンドのバスを待つものの、
なかなか来ない。
ので、違いシャトルバスを予約し、
乗り込むと、私一人。

ドライバーは、日本人の方で、
楽しい会話をしながら、バンフの町へ。
写真を撮られているようで、
HPをおしえていただきました。

http://www.atsushiyuda.com

バンフでは、
休み明けからはじまるクライミングセッションにそなえて、
買い出し。おなじみ、パタゴニアストアへ出向くと、
Nobuさんがいました。

17日に、パタゴニアストアで、キューバでのクライミングの
スライドショーを行うようです。震災のチャリティー活動として。
時間と足が確保できれば、是非訪れたいです。

NobuさんHP
http://nb-theblisspoint.blogspot.com


そして、以前東川町で、
英語をおしえに来ていたキンバリーさんに
会いに。東川で会ったことはないのですが、
お互い東川ラバーなので、大変盛り上がりました。
キャンモアに来るまえに、色々な方をご紹介いただき、
ONiさん、ありがとうございます。

バンフでは、色々な方との出会いがあり、
大変充実した一日となりました。


残り2日は、
昨年、旭川でお会いした、キャンモア在住の田中さんご夫妻と、
Lake O'Haraへキャンプをしに出かけました。
久しぶりにスキーを履き、雪の世界。
11キロ歩くと、キャンプ場に到着。
冬でも、トイレは開いており、しかもトイレットペーパーまで!

炊事場となるシェルターには、薪ストーブがあり、
薪も用意されていました。

私たち以外は、誰もいなく、貸切。

荷物を置き、まだ凍っているレイクへ。
そして、近くにある、アルバインクラブが管理しているハットへ。

アルバインクラブに管理されているハットには、
いつも感激です。山奥に、ガスキッチンがあり、調理道具もあります。
暖もとれ、おしゃれなログハウスです。

今度 hut to hutの冬トリップしてみたいですね〜

キャンプ場にもどり、
テントを設営し、
いよいよ!
ハッピ〜アワ〜!
久しぶりのお肉にお酒
そして、楽しい会話!

陽が長いものだから、
まだ明るいけど、
いつのまにか22時近く。

ハッピ〜に就寝。

次の日も、ゆっくりの朝で、
おいしい雑炊で、体あたたまり、
帰路へ。

大変楽しく、
良い時間でした。

そして!
キャンモアへ戻る道中に、
グリズリーグマを発見!
クマは、大きく、
雪に埋もれながら、歩いていました。
偉大なクマ

田中さん、けいこさん
楽しい時間をありがとうございました!

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田中さんは、キャンモアを拠点に
自然ガイドをされています。鳥にも詳しく、
一緒に歩かれると、素敵な時間になること間違いなし!

http://www.ilovewintergreen.com/

こうして、
私の5日間の休日が終わり、
明日から、skshaというカナダで、暖かい場所へ、
8日間のクライミングトリップにでかけます。

雪の世界から
岩の世界へ。

頑張ってきます!
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2011年04月28日

Day 43-45

3日間のロープレスキューのコース。

インストラクターは、アイスクライミングで指導してくれた
ニックと、とてもフレンドリーなジェイソン。

二人とも、
理解しやすい指導で、
かつユニークで、
よい雰囲気の時間が流れてました。

久しぶりに外で動けます!

場所は、キャンモア近く、mt.ヤムナスカへ向かう途中のクライミングスポットで、
クライミング中の事故をシナリオにレスキューテクニックを学びました。

クライミングギアや、ロープやスリングの
テンションの具合の感覚に不慣れなため、
大変複雑に感じました。
メントレと練習を繰り返してゆきたいです。

ジェイソンからは、
自分の得意なことを人に教えるのも、
よい学びになる、とアドバイスをいただきました。

レスキューだけじゃなく、
木登りなど、遊びでも使いたいです!

今回、
スキーでケガをしたデイビイが不参加。
前日まで、普通に歩けてたんだけどなぁ。
きっと、ケガやら野外救急のコースでのストレスのせいかな。
やたらと買い物したり、まだコースは続くのに、
帰る準備をしてた。

来週からはじまるクライミングセッションには、戻ってこれることを願いつつ、
デイビイが、山やコースへのモーティベイジョンを取り戻しますように。




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2011年04月25日

Day 34 - 42

80時間のウィルダネス ファーストエイド (野外救急法)
のコース。

日本では、消防上級、日赤、メディカルファーストエイドのコースを受講したことがありますが、
雪崩講習と同様に、救急法も、何度学んでも、ためになります。

この野外救急法のクラスは、
大変楽しみにしていたコースの一つ。
医療用語など、覚えることがたくさんあり
また試験に備え、毎晩徹夜の日々。
チャレンジなコースではありましたが、
バックカントリー環境の設定で、
山道具や衣類を利用した救急手当の実践など、
大変興味深く、また、以前よりも、もしもの時への対応の幅が広がりました。

コースの内容は、
・バックカントリーアクティビティの事前準備について
・浄水方法など
・アセスメント(傷病者の状況や環境把握、対応や退避の判断などの評価方法)
・頚椎固定
・バイタルサイン(生命兆候)と全身触診
・CPR(心肺蘇生)
・AED
・経口エアウェイ
・酸素吸引方法(酸素ボンベや様々なマスクの使い方など)
・ショック
・整形疾患と固定方法(複雑骨折、骨盤、大腿骨、頭部、肋骨など)
・脊椎損傷の評価、対応、固定、パッケージ
・脱臼
・内臓の損傷と対応、固定
・呼吸器系、脳、消化器、循環器系等の傷病
・寒冷障害(低体温症、凍傷、熱中症、脱水、溺水など)
・落雷
・やけど、紫外線障害
・高所障害
・アナフィラキシー
・服用薬
・妊娠中の病症と分娩
・野生動植物のリスク
・感染症
・トリアージ
・パッケージと搬送
・遭難時の対応と捜索

など

上記の内容を、室内の座学と野外での
実演トレーニングをしました。

傷病者の評価(アセスメント)は、重要で、
野外設定の場合は、特に、脊椎損傷への配慮を常に行います。

野外では、
救出・搬送まで時間がかかるケースが多いため、
意識レベルやバイタルサイン(脈拍など)の評価くり返し行い、
傷病者に変化がないか、また、悪化させないための対応と
ともに環境への安全管理をくりかえし確認します。

また、アレルギーや薬の服用、過去の傷病の記録、
最後に飲食した時間など、問診をし、傷病者への対応をします。

座学ですが、分娩の仕方を習うとは、
大変びっくりしましたが、そのようなケースにあわないとは
かぎりませんから、たいへん勉強になりました。

講習に参加すれば、資格を取れるわけではなく、
筆記と実技の試験がありました。

結果は、まだわかりませんが、
ともかく、かなりディープなコースで、
充実した時間でした。

ご参考までに、

■日本人初国際山岳医になった大城先生の山岳医療HP
札幌での山岳レスキュー研究会の講習で、大城先生の低体温症の講習を
受けましたが、大変感銘しました。

http://www.sangakui.jp/


■日本でも野外救急を受講できます。

www.fujiyamaguides.com/jp/firstaid/index.html








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2011年04月16日

Day 34 ~

80時間の野外救急のクラスがはじまりました。

内容は、野外設定。
レジキュー道具も、
ジャケット、ポールなどなど
山道具も使います。

かなり楽しみにしていたコース。
英語が母国語の人でも大変そう。
留学時代の試験前を思い出します。

かなり医学の専門用語や知識がからみ、
救急救命士のベーシックと同様の内容のようです。

80時間の講習を受ければ資格をもらえるわけではなく、
ペーパーテストと実技テストに合格する必要があります。

なので、
ブログはあさっての休みの日に更新します。

これから激勉します!


ヤムナスカのオフィス紹介の動画が見れます。
http://www.yamcanada.com/

ヤムナスカのブログに私のまだ顏が白い時代の画像
http://www.yamnuska.com/yamnuskas-mss-kick-off/





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2011年04月15日

Day 33

休日

サネと一緒にカルガリーへ

グレイハウンドバスに乗ること1時間
カルガリー着

まずは、
サネのコンピューターを直しに。
大事なコンピュータを落とし、スクリーンにヒビが。
彼と連絡できない。。と、
まちにまった、コンピューター修理の日。
コンピューターを無事、店に預け、

いよいよ、
マウンテン イクイップメント コープへ。
コープというように、山道具の生協です。
会員制。
わたしの、昔からのカードも更新しなくても利用できます。

さらに、
一度使用した物でも、
レシートがなくても
返品できちゃうのです。

山道具のパラダイス。

私は、
ここで、さらに大きなザックを購入。
今までのは、肩にしっくりこないのです。
デザインや色が地味ですが、
安く、シンプルで好きです。

今までのザックは、
キャンモアの山道具のセカンドハンドの店に売りにいく予定。

カナダ
アウトドア用品のサービスが充実してます。

かなりの時間をここで過ごし、
カルガリーの街を歩き、

また、バスでキャンモアへ。

明日から、
いよいよ80時間の野外救急のクラス。

1番の山場です。





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2011年04月14日

Day 32

天候が悪化してきた。

いよいよ、下山の日。
シャワーや
みずみずしい野菜やフルーツが恋しくなってきた。

そして、
トイレ。

携帯トイレが、
日に日に増え、
食料が減っても、
ザックはあまり軽くならない。

テント撤収。
サネは、私と逆で、
重いザックを背負いスキー滑走が苦手。
なので、彼女のザックを軽くするため、
彼女の共同装備を私が担ぐ。

テントを入れるスペースを残していたのに、
なんと、レイトンが全部担いでくれた。
しかも、ほかのグループが勝手に置いていった
フライも。

わたしもテントを担ぐことを伝えたら、
みちこは、too little と言って、
全部、一人でザックに収めてしまった。

レイトンは、
ほかのカナダ人仲間と若干違う。
Fワードをよく使うが、
よく仲間を助けてくれる。

実は、レイトンは、
カナダのネイティブで、
それが、彼を他のカナダ人仲間との違いを感じさせるのかも。

本当はよくないんだろうけど、
レイトンは、よくraven(カラス)に、餌付けしてた。
グッドウォッチアウト(守護)だといって。
ネイティブの神話にカラスは欠かせない存在。

餌付けが、たんに悪い行為に思えなくなった。

けど、
わたしの、貴重な
おかきがぁ〜!

風が強く、
ホワイトアウトの中下山。

無事、駐車場に着き、
オフィスへ戻り、
片付け、
解散。

今回のトリップは、
学び多く、
且つ楽しく、
充実。

久しぶりのシャワーに、
野菜に果物

感謝

キャンプ生活に慣れ過ぎたせいか、
あたたかく快適なはずのベッドでの寝付き悪し。。。

不思議



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2011年04月13日

Day 31

冷えこんだ朝。

いつものように雪を溶かし、
水作りからはじめる。

カトリーナと私が、
アーリーバード。

なので、
たいてい私達が、ご飯や水作りをしている。

サネは、寒いのに、
冷たい水でオートミールを食べる。
サーモスも持っていなく、
朝は、ヒートいらずのよう。

私は、
あたたかいコーヒーに
あたたかいオートミールでないと
辛いです。。。

きょうは、
mt.ゴードンを目指す。
いよいよ、Glacierの上を歩く。
プローブで、クレバスを確認しながらあるくこと
3時間ほど。

ピーク
3203m

やはり
ピークからの景色は素晴らしい。

そして、
スキーで滑降。

クレバスレスキューは、
あまりにも寒いため、
テント場ですることに。

ピークに立ち、
スキー滑走

テント場は、
太陽サンサン

ビールとパラソルが欲しい!

そんな中、
クレバスレスキュー。
最低限必要な方法なのに、
かなり複雑。

復習を繰り返さなければ。

今日のミッションもすべて終わり、
明日は下山のみ。

また、お腹いっぱいになり、
ベッドタイムストーリー。

また、レイトンの酔っ払いばなし。

今夜は、雲がでてきたから、
あたたかい。

快適な就寝。


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2011年04月12日

Day 30

ごぉ〜

目覚めて、
寝袋の中でヌクヌクしていたとき、
明らかに雪崩と思われる音が近づいてきた。

林の中の、雪崩から安全だと思われる場所にいたが、
なにがおこるかわからない。

その音は、響きわたり、まるで、
テント場に近づいてくるようだった。

思わず、ビーコンを発信モードにする。

やがて、音が静まる。
一安心。
テントな外にでる。

青空と白い雪の世界。

雪崩は、
思った以上に離れた場所で発生していた。
なのに、すごい音だった。
雪崩な威力、そして恐怖を感じました。

デブリは、今日、私達が通る場所に到達。
太陽の光により、雪庇が崩れ、
雪崩を起こしたよう。

さて、テント場を撤収作業と共に、
ディビイのヘリ要請。

そして、ヘリが着地できるよう
雪をならす。

ヘリとのやりとりをガイドの二人がし、
ヘリを待つこと一時間ほど。

その間、
レスキュー鑑賞と、
みんな行動食を食べ、お茶しながら
ザックにもたれ、
太陽の恩恵を受けながら、
まったり。

ヘリが現れ、
着地し、
あっという間にディビイを乗せ、
青空へ消えていった。

後で聞きところによると、
雪崩の起こった場所を確認したり、
他のスキーヤーに話したりしながら、
1時間半ほど、ロッキーの上空を飛び回っていたらしい。

うらやましいぞ。

さて、
私たちは、1時間ほど歩き、
新しいテント場へ到着。

テントを設営し、
近くのピークへ。
2790m

見渡すかぎり、




広いな
カナダ

太陽サンサンなのに、
雪質もよく、
またまた楽しいスキーダウンヒルでテン場へ。

青空はよかったが、
かなり冷えてきた。

ディビイの分も、
サネとご飯を食べ、
テントの中へ。

今日から、
サネとレイトンと一緒。

レイトンが、
ベッドタイムストーリー。。と言って、
旅した各国での酔っ払い話をしてくれた。
寝るどころか、
笑いぱなし。

テントの中
3度。




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2011年04月11日

Day 29

強風

今日は、本来のテント場へ移動する予定だった。
朝、話し合い。

風が強いため、
今日も同じ場所に泊まり、
日中は、雪崩のグループ捜索の練習をすることに。

私が、希望していたように決まりほっとする。
こんな、強風の中でも、先に進みたいメンバーがいてぴっくり。

そもそも、
これから進む所は、雪崩の巣。
ビーコン捜索をちょっとしただけの私達。
若干、私は気になってました。
もし、何かあったら、捜索できるのか、と、

なので、
グループ捜索の練習ができ、よかった。

だんだん体も冷えてきたので、
ルートファインディングの練習をさはながら、
クロウフットのピークへ。

だんだん、天気が回復し、
青空が見えるように。

エリカの指導のもと、
私がルートファインディングをしながら、
クロウフットパスのピークへ。
2355m

ここから、
いよいよ滑り下りる。

テレの天敵
サンクラストやウィンドスラブを気にしてたけど、
沢中の雪は柔らかく、

はい

最高〜!

ディビイが、何だかノリノリで、
じゅっかん気になる。


と思ってたら、
大転倒!

膝を抱え、
叫んでる。

あんた、
やってしまったね。

隠れサンクラストに刺さってしまったようです。

わたしも、同じよいに負傷したことがあるので、
すぐ、分かってしまいました。

ディビイは、はじめはなんとかスキーで滑り下りたものの、
膝の痛みのため、キャンプ場所まで歩いて下がることに。

行動不可能とみなされたディビイ。

明日、
へりを呼ぶことになりそうです。




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2011年04月10日

Day 28

今日から4泊5日の
グレィシア スキートリップ

Glacier

ということで、
今回は、ホワイトアウトナビゲーションや
クレバスレスキューなでを実施予定。

キャンモアから1時間半ほどのドライブで、
ワプタアイスフィールドの入り口に到着。

今回は、ハーネスやカラビナなどの道具が増え、
私の65lザックは、重い。
大雪でのバックバックトリップで、ザックの重さを気にしたことはなかったけど、
この山トレでは、皆早く歩くので、かなりザックの重さが気になる。

大きなザックでの登りで遅れをとることを皆知っているけど、
平気で早く歩くし、共同装備を渡してくる。。。
大きなザックをかついでの登りで皆のペースについていく。
それが、1番のチャレンジです。

皆も、ぜいぜいしてるのに、負けず嫌いなんです。
アドベンチャーレースをしてたりする人が多いから、
山行もレース感覚なのです。
ゆっくり、景色見ながら歩こうよ〜と
スローなわたしの願い。

さてさて、
まずは、そんな重いザックを背負い出発!
とおもったら、

エリカの車のバックガラスが、割れる。
皆で、ゴミ袋とダクトテープで仮修正。
こんなことがあっても、エリカは平気なようで、
普通にしていました。

さて、出発。
はじめは、湖をトラバース。
平坦なので楽勝です。

と、30分ほど歩くと、
ストップ!の指令が後ろから。

なんとここで、アレックスがリタイア。
腰の痛みが原因らしいが、
今までのトリップも、休むことが多かったり、
また、トリップがあるのに、朝まで飲んでたり、
それが1番の原因では、と皆呆れぎみ。
残念

湖を過ぎ、
標高をあげながら進む。
本日のキャンプ設営場所がみえてきたが、
時間や風の状況を考慮し、
標高を下げた木のあるエリアでテン場設営。

本来のキャンプ設営場所まで進みたい人もいた。
標高をあげれば、さらに風は強いし、
天気予報では、さらに風が強くなるらしいとのこと。
まだ、初日なので、エネルギーを残しておかなければ。

ということで、
多数決で、ステイに決定。

テントを立て、
いつもどおりの乾燥されたご飯をたべ、
早く就寝。

外は、強まる風。














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2011年04月09日

Day 27

ヤムオフィスで
明日からのトリップの準備。

カトリーナが現れるなり、
昨日招待したのに、なんでこなかったのか、と泣きだす。
わたしもサネも、ややびっくり。
もう少し、早く言ってくれれば、私達も準備できたんだけど。
やや思い入りが激しいカトリーナなのです。


さて、今回のトリップのガイドは、
前回スキートリップでガイドしてくれたグラントと
このコース初!女性ガイドのエリカ。
イギリス英語なまりのエリカ。
すでに、かっこいいです。

二人とも、教えることに積極的で、
たった一日の準備日でしたが、
盛りだくさんの内容でした。

明日からのトリップ
大変楽しみ。



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2011年04月08日

Day 26

ゆっくり起床
晴天

スタバでコーヒー飲みながら
ブログ更新

窓から
山々が見えるスタバ

長居できるので
休みの日はよくきます。

2日も休むと体がなまるのか、
夜、若干だる〜

カトリーナの家に招待されているらしいけど、
いきなりだったし、
ゆっくりしたかったので、
ホステルで明日な準備。

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2011年04月07日

Day25

コース始まって以来の連休!

今日は、サネと共に観光地バンフへ。
キャンモアからは、25キロ。
移動は、グレイハウンドのバス。

私のお気に入りだったカントリー風のカフェは
モダンなスタイルになってたけど、バンプキンパイは、
変わらずおいしかった。

バンフにできた
バタゴニアストアへ。

ここで働いている
日本人のnobuさんに出会う。
カルガリーでエコツーの勉強をしていたようで、
若干、私がカルガリーで留学していた時とかぶる。
共通の知り合いがいるかも。

バンフで、
カフェ巡り。
新しいお気に入りのカフェが見つかりました。

焼きたてのパンの匂いがして、
陽のあたる、
木の色いっぱいのカフェ

落ち着きます。

サネとも、
ほどよい会話。

有意義な時間を過ごし、
キャンモアへ。

バンフで見つけた白菜で焼きそば!

グッドタイム〜
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2011年04月06日

Day 24

いい雪が降った

下山の日。
これから晴れてきそう。

まずは、テント場を撤退するまえに、
雪好きチームは、一本滑る。
雪が深すぎで、スピードが、出ない!
でも、大満足。
カトリーナも、大満足だったようで、
こうやって、一緒に最高!と思えるひとがいてうれしい。

いよいよ、
テント場から撤収。
下山途中に、雪崩のコンパニオンレスキューの訓練をする予定だったか、
初めの下りの斜面で、北欧組が降りてこれず、
かなり待機。

結局時間がなくなり、
訓練なしで下山。
訓練できなかったのは残念だったけど、
こうやって無事帰ってこれて、よかった。
カトリーナと抱き合い喜ぶ。

だがだが、
遅れをとった北欧組は、不満らしい。
皆、不平を言わず、一時間以上雪山で彼らを待っていたのに。

そこそこ、
どのアクティビティもこなすカナダ組。

アイスクライミングもスキーも遅れ、
自分たちの言葉を話し、カナダ人の仲間の個人主義的動きに
不満の北欧組。

私は、
その間。

少し、グループのなかで分裂しはじめた感はありますが、
こうなることも、事前に感じていましたし、
それだけ、お互いを分かり合えてきた、ということ。

あとは、みんなで、協力して、
グループの結束を強めていくだけです。
必ず良い結果になるでしょ〜

と、こんな状況の中、感じるのです。

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2011年04月05日

Day 23

今日も雪!
わお〜

ディビイの誕生日なので、
サネがチョコレートとジュースのプレゼントを渡す。
私は飽きれぎみのディビイだか、サネはそんなディビイんうまく対応している、
そんなサネに、私はいつも、感心。

今日は、
ホワイトアウトの中のナビゲーションを、まなびつつ
近くの山小屋を目指す。

山小屋には、
ガスの暖炉があり、
山奥にあるとは思えないくらいきれい。
ゆっくり、また来たいなぁ〜

そこどランチタイム。
さらに、奥へ進む。
ガイドバリーが、先頭。
なので、ナビゲーションの勉強というより、
ついて行っている、という感じ。

ホワイトアウトの中、
ピー(小)で、道しるべの矢印を描くバリーは、
不良親父キャラ。
さすがパタゴニアのアンバサダー。

あまり滑れなかったが、
雪に、ホワイトアウトに、という環境から戻り、
ホッとする。

さァ、ご飯!

スープができたよ〜
と、ディビイ。
一つ年をとっただけあるね、なんてサネと笑って
キッチン場へ行くと、

…今日の夕飯持ってくるの忘れた…

しょうがないので、行動食。
レイトンが、余分に持ってきたスープをくれた。
あんた、ほんと、えらいよ。

なのに、
不機嫌ぎみのディビイ。。。

彼が出したゴミの袋を渡すと、
「俺はゴミ箱じゃねぇ〜」と切れる。

かんべんしてくださいよ〜

まだまだ
雪は降り続く



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