2011年05月13日

Day60-64

アルパインクライミングのコースがはじまりました。
キャンモア近くのキャンプ場でテント生活。
キャンモア在住の仲間は通いで、
たまあに、キャンモアからの方が近くない?
という行き先もあり、
「なして、ここで、キャンプ生活してるの、私たち?」
と、みんなの頭をよぎったようやくですが、
それについて笑い、このキャンプ生活を楽しみました。

ガイドは、
グラント先生と、
カトリーナがハミングボーイと呼んでいる、
DJ ジェ〜(ジェイソン)。

一日目は、
ハーケンの打ち方、
スラブクライミングのこつ、
そして、マルチピッチクライミングのシステムを学びました。

二日目は、
バンフにあるマウントノーケイにて、
ショートロープの練習。

ショートロープは、ガイドがクライアントを山に連れて行く際のロープワーク
で、急な傾斜の登り下りなどの際に、ガイドがクライアントの滑落などを
防ぐためのもの。
二人一組になり、ショートロープしながら
ピークを目指しました。

4.jpg


わたしは、札幌に住んだことのある、
グループ最年長のケンと組む。
ケンはカトリーナと組むことが多く、
今まで、ゆっくり話す機会がなかったのですが、
今回、山を登りながら色々話し、
さらに距離が縮まりました。

ショートロープは、さらなる練習が必要です。
大事な技術。

三日目は、
カナナスキスの方にある山を登る。
スクランブルトレイルといって、不安定な岩場や
ガレバを歩きます。ピッケルを持ち、スクランブルトレイルを
ガイドする際のポイントなど学びながら、
時にはロープで確保しながらピークに立ちました。

下山時は、雪で懸念していた斜面が意外と大丈夫なので、
そこで、グリセード、シリセード、セルフアレスト(滑落防御動作)を練習。
東川の家に残してきた、自分のピッケルが懐かしくなりました。

5.jpg


6.jpg


山から下山したあと、
キャンプ場で、コース最後にあるファイルエクスペディションについて
みんなで話しました。
最後の遠征は、
今まで学んだことの総集編で、
計画から準備まで自分たちで行います。

この遠征について、
意見が分かれていて、
私にとってもジレンマです。
何か大きなチャレンジをしたい組。
怪我のため行動が制限されているディビイ。
チャレンジ組から外れている人達。

チャレンジ組は、
グループを分けることを提案し続けており、
わたしは、なんとかグループ全員でできることがないか、
考えていたのですが、残念ながら、コースの学びに意欲的でない
仲間も数人いるため、グループを分けるほうが、
それぞれ満足できるのかなぁ〜と。

この話しあいで、「みちこ個人」は何をしたいの?
と聞かれたため、迷いなく「Big Mountain」

最後の遠征
どうなることやら。

と、これについて、モヤモヤしていた仲間も、
話しあいで、みんなの意見が聞けて、すっきりしたよう。

ということで、
ヤムナスカが企画してくれた
バーベキューへ出発!
会場は、ガイドのジェイソンの家。
部屋には、山の写真や絵が飾られており、
なんとジェイソン作のもの。
そして、DJデスクを設置し、
DJジェ〜でChill out。

7.jpg

ヤムスタッフやガイドさんが集まり、
久しぶりのレッドミート!

そして、
5月誕生日のドリュー、私、レイトンへ
バースデーケーキ。

8.jpg


楽しい時間をすごしながらも、
明日は、グループに分かれてマルチピッチクライミング。
パーティー中に、壁のグレードを知らされ、
ややびびる。でも、できそうな気がする。




















posted by Mitchy at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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