2011年10月31日

Climb on!

最近
東川の周りの仲間がクライミングに熱い。

もともと、
クライミングをしていた人が多いのですが、
する人がいない、とか
一緒に行く機会が合わない、

そんな感じで、
お互い、「昔はしてたのにね〜」なんて言いつつ、
クライミングに一緒に行ったことはなかったのです。

それが、
最近、
じわ〜と輪が広がっております。

来年は、東川にもクライミングウォールできるみたいですし(?)
ますます、熱くなりますね〜

卵屋さんだと思ってたら、
すごいクライマ〜が、東川にいましたよ。

これからも、よろしくおねがいします!
NTさん!

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2011年10月29日

「山の会」with バンフマウンテンフィルムフェスティバル

私がカナダ留学していた頃、
いつも「行きたい、行きたい」と思っていたけど、
足がなくていつもあきらめていたバンフマウンテンフィルムフェスティバル。

バンフマウンテンフィルムフェスティバルは、
国際的なアウトドアのフィルムコンクール。
その中で選ばれた作品が、
ワールドツアーとして、
今は、世界中で上映されています。

私が留学帰国後に働かせていただいた、
P社も、このバンフマウンテンフィルムフェスティバルに賛同し、
ジャパンツアーを行っています。

北海道では、
札幌が会場で実施されていますが、
仕事や距離上、札幌の会場へ足を運べない友人がちらほらいました。

私は、ただ単に、
そんな仲間たちと「ビールをのみながら!」一緒に見れたら楽しいだろうな〜
という、とても単純な理由をきっかけに、
P社に聞いたところ、
P社も、これからは、フィールドに近い場所で実施していきたい、とのこと。

ありがたいことに、
私の暮らす東川町の方に相談すると、関心をもっていただき、
なんとか実施できる方向へ協力していただきました。

そして、そして!
東川町で会場になった、
旭岳温泉街にある「白樺荘」さんのおかげもあります。
白樺荘さんの利益は、まったくないのですが、
私がケニアに行っている間に行われるようになった、
山関係者のおつかれさま!飲み会「山の会」も、
このバンフに合わせて行おう、ということで、
今回は、土曜日という貴重な営業日をクローズして、
映画も、温泉も、宿泊も無料!という
おおっぱらな企画!!

当日は、約75名ほど口コミで集まり、
フィルムの最後が、フリーズしてしまう!というハプニングもありました、
「それがかえって忘れられない思い出になった」、という
なんとも、やさしいお言葉をくれる人もいたり、
フィルムも、参加者も最高!と思わせてくれるイベントになりました。

昔は、
すごい「社会貢献型(?)」を意識して、イベントしていたこともありましたが、
今は、ただ単に、楽しみなことが多ければいいな〜と。
ないなら、自分でやるか〜
という、まぁ、ひとりよがりな感じです。

それでも、
このフィルムをすることで、
旭岳を盛り上げたいし、
アウトドアの世界の素晴らしさを実感していただけたら、うれしいです。

そして、なによりも、
自分の「したい」に協力してくれた方に感謝です。
「私のわがままに、つきあってくれありがとうございます」、というと、
「みんなでやってるんだよ〜」と言われました(涙)

東川町だけではなく、
富良野からも来ていただき、
数年ぶりに会った友人に再会できたり、
うれしい縁もありました。

来年は、どうゆう形になるかわかりませんが、
実施したいな〜と思います。

旭岳「山の会」すごいです。。。

もとスタッフというだけなのに、とてもよくしてくれるP社のみなさん。
東川町観光協会のみなさん、
インタープリターのみなさん、
白樺荘の、わかおかみ&スタッフ
お父さんになりたての忙しい中、心強く協力してくれた、ガイド仲間Naturesのしんやくん。
そして、参加者のみなさん。

ほんと
ほんと
ありがとうございました〜
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2011年10月11日

調査のお仕事

10月に入ると、
ガイドさんは、オフシーズン。

今度は、
調査の仕事で山にはいります。

地図やGPSで、調査地点まで行き、
藪をこぎ、
測量し、
木の樹種や高さをしらべ。。。


昨年は、
土壌調査でしたが、
今年は、
樹木調査。

昨年は、
あばらを折りました。
今年は、何もありませんように〜

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2011年10月10日

まさかの再会!!

今日は、
急遽帯広へ行くことに。

実は、
ケニアでの協力隊時代のカウンターパート"Joyce"が、
日本に研修で2カ月やってきているのです。
しかも、北海道!帯広に。

おそらく、本人は、私が北海道に住んでいることを知らずに、
自分が、どこにいるかもわからずに、
帯広にいるのだろう〜と、

帯広へ向けて車を走らせました。

ケニアから、ジョイスともう一人来ている人は、
今、ケニアで協力隊として活動している、
私の友達のカウンターパート。

これは、これは偶然!!

私は、ケニアでの活動を終える時、
ジョイスには、他の世界をみる機会があれば、と願っていたから、
今回、日本への研修に、ジョイスが選ばれて、本当にうれしい。
しかも、日本。
しかも、北海道。

そんなことを思い出しながら、
ケニアで聞いていた曲をガンガンかけながら、帯広へ向かいました。

JICA帯広の研修センターに着き、
いよいよジョイスと再会。

再会は、不思議。
日本で再会していることが、実感できない、というか。

ジョイスは、若干大きくなっており、
ジョイスには、「みちこが、ちっちゃくなった、ちっちゃくなった」と連呼され。。。

日本に来た時にメールをもらった時は、
なんだかさみしそうな感じだったので、
ホームシックにかかっているのだろう、と思ってたけど、
会った時は、元気で、一番心配していた、日本の食べ物にも慣れたみたいで、よかった〜

それでも、
私が、ケニア人のMUSTアイテム、ケニアの主食、ウガリ粉を渡すと
二人は、大喜び。
そのほかに、果物やいもけんぴなど、ケニア人が好みそうな日本の食べ物をおみやげに。

2時間ほどの再会でしたが、
私が2年間いたアバデアの皆の話、
その後の教育部署の活動の話、
ケニアの話、

色々な話をしました。

日本に来てびっくりしたことは、
・きれいなこと(ゴミが落ちてない)
・交通が整理されていること
・日本人の働きぶり
・自然が多いこと

ということ、だとか。

日本の自然は、きれい、と聞いてうれしかったです。

12月までの研修の中で、
北海道内のみならず、本州のほうも訪れたりするようで、
びっしりのスケジュール。

2人には、
私と今ケニアにいる友が働いていた大雪山国立公園を訪れてほしいけど、
忙しくて、ちょっと大変かな〜

次は、いつ会えるでしょうか。
ぜひ、日本を堪能して、ケニアで日本の経験を活かしていただきたいです〜

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2011年10月09日

北の嵐山

今日は、
帯広に行く予定でしたが、
帯広はキャンセル。

天気も良いことだし、
北の嵐山へ。

嵐山の秋の森をのんびり散策し、
ギャラリーなどを見学し、

東川のZENでコーヒータイム。
そして、しめは、花神楽でお風呂。

一日フルで楽しみ
そして、リセットされました〜

ありがとう〜
AKSKせんせい〜

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2011年10月05日

巨木

研修後
ベテランガイドでもあり山の主的存在の塩谷さんと
山の仲間と、巨木に会いに行く。

塩谷さんが
冬の間にスノーシューで歩き
出会ったミズナラの巨木。
笹のやぶこぎをしながら、みんなで進む。

推定樹齢500年の巨木。

私は、塩谷さんの巨木を尊敬する姿勢が好きです。

「巨木と、一人ひとりごあいさつしてください〜」

500年の間
この木と出合った人間は、一体何人いるんでしょう?

大きく存在感があるミズナラの木でしたが、
雰囲気は、「静」
まるで、眠っているような。。。そんな神聖な雰囲気を感じました。

私も、この冬、
雪の森を歩いてみたいと思います。


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写真は、Oちゃんによるもの。いい写真撮りますね!
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2011年10月03日

ガイド研修

10月になり
ガイドの仕事も一段落つきました。

今回は、3日間
東川町の自然ガイド研修へ参加してきました。

講師は、
山楽舎ベアーのガイドの二人。
佐久間氏による観望天気の講義や、
土栄氏による、大雪山の話や地形図の講義。

二人のプロフェッショナルのガイドの知識に触れ、
大変勉強になりました。

また、二人のガイドとしてのキャリアやガイドとしての信念を感じ、
私が東川町に住み始めた頃から知っている山仲間を、
改めて「すごいな〜」と、尊敬。

二人から学びながら、
雲を見て天気を予測したり、
いつも歩きなれている姿見を地形図を見て歩いたり、
身近にある中からの発見が面白かったです。

そうそう、
天気の勉強とは全然関係ないんですが、
ぼ〜と
寝ころんで
雲の流れや形を眺めたいな〜
とも思いました。

そして、
講義のほかに、
おしゃべり中に聞くガイドさんの生活の話を聞くこともできて、
勇気がでた、というか、
「今後どのように過ごしていこう」という悩みが和らぎました。
町一番のベテランガイドさんでも、
「この冬どうなるかな〜」
「生活費稼げるかな〜」
などなど。。。

で、結局
「まっ、どうにかなるか〜」。。。と。

最後の「どうにかなるか〜」が私には足りないんだよな〜
よおく考えたら、今までどうにかなってきたのですから、
私も楽観的に考えるようにしましょう〜。


この講習での、もうひとつの収穫は、
「教える立場になることが一番の学び」、ということでした。
カナダの登山学校でも、ガイドのDJ Jが、面談の時に私に助言してくれたことでした。
「みちこの知っていることを、他の人にどんどん教えていきなさい。それが、一番学びになるよ」と。

今回の講習では、私も一般参加者として参加したのですが、
地形図講習の際には、まったく初めて地形図を見る参加者と組みになり、
私が教える立場になりました。

はじめは、どんな複雑なことをするんだろう、と自信がなかったのですが、
本当に基礎の基礎。
それでも、山では重要な知識。
そんなことを改めて実感すると共に、
自分が「知っていること」「知らないこと」も認識できました。

今回の講師のお二人のように、
上をみればみるほど、
知識や経験豊富のすばらしいガイドさんがいっぱいで、
自分は、まだまだ未熟者〜と思い、常に勉強(修行)の身を進んできましたが、
そろそろ、勉強から実践に移ってもいいのかな〜と。
もちろん、ガイドとしては、常に勉強という気持ちを持ちながら。

ちょこっとだけですが、
地形図の読み方を教える機会をいただき、
自信がついたような気がします。


講習の後は、
環境省の方とコンサルタントの方から、
大雪山におけるエコツーリズムと登山道整備という案について
ヒアリングを受けました。

大雪山の自然崩壊がはげしく、登山道整備の必要性があり、
それを、エコツーリズムという形で参加者にかかわってもらう。。。

というような内容について、どう思うか?

今までも出てきたであろう、
大雪山での問題点、
観光や登山における問題点。
改めてたくさんでてきました。

このヒアリングの中で、
大雪山、特に旭岳エリアでの経験などをお話し、
私自身、この山への思いや関わりについて認識しました。

「私は、どこの山でも案内するのではなく、
大雪山、特に旭岳エリアと東川の魅力を案内したいんだよな〜」

同じ山ばかり案内するのは、つまらない、という声も聞きますが、
私は、好き&生活しているフィールドを案内したいです。


今回のガイド研修は、初めての参加でしたが、
講習内容とともに、
色々なガイドさんと話したり、
教える役割をしたことで、自分の頭が整理され、
私にとっては有意義な機会となりました。

今回の講習を企画し、私を参加させていただき、
ありがとうございました〜

ガイド研修.JPG
標高1600mの姿見は真っ白の雪景色でした〜
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2011年10月01日

剣山&雄阿寒岳ツアー

今回、
はじめて、大雪山以外の山のメインガイド。

なまらの国ツアーでおなじみのNSさんと
今回はじめてお会いしたSMBさんの
NANTO!!
70歳代のお二人をガイド。

北海道100名山を目指しているNSさんのリクエストで、
清水町にある「剣山」と
阿寒の「雄阿寒岳」。

・天気が悪く、
・剣の山頂付近は岩場
・登山後のロングドライブ
・雄阿寒岳は、初めて登る山

そんなことで緊張もあり、
準備を、かなりしっかりしよう、と。

こんなことをしているガイドさんは何人いるのかわからないけれど、
ヤムナスカで、ツアー前に必ず行っていた、
「Guide Meeting」というものを、私も、ガイドへ行く前には必ず行おうと思う。
どんなに、行きなれた山であっても。

・最新の天気予報
・風速
・気温
・行く場所のルート確認
・危険性のある場所の確認
・ツアー中の懸念事項
・危険回避のために
・自然情報  

などなど
事前にリストアップする。

今回は、
はしごがかけられてはいるが、
岩場を3か所登る必要があり、
また、雨が降っているため、
その岩場がスリップしやすい、ということもあり、
ロープとカラビナで確保しながら、岩場での安全を。。。
あまり知られていませんが、
今年、岩から滑落して死亡者が出ている山ですから。

と、色々シミュレーション。
「もしものこと」をよく考えます。
そして、準備を整え、
あとは、心の余裕ですね。
これが、自分にはまだまだ足りないのですが。

いよいよツアー1日目。
合流時間よりもかなり余裕をもちながら出発。

やはり、小雨が降りだし、
山はガスの中。
本来の時間より、1時間半ほど遅れてゲストと合流。
その時点で、日の入りの時間と阿寒までの移動の時間を考慮して、
「剣山」登山は、今回、あきらめ、
帯広でご飯をたべ、
阿寒へ向かう。

ナビもなく、地図とにらめっこしながら、
高速のおじさんに確認しながら、
目的地へ、無事到着。

今日は、
阿寒のキャンプ場で、テントを張る。
着いて、観光するわけでもなく、
キャンプ場のベンチで、行動食を広げお茶タイム。
これが、実は夕飯になったのですが、
本当によく食べるお二人。

就寝、なんと18時。
寝れるわけなく、
本を読んでいると、うとうと〜
そうすると、今度は、阿寒のアイヌコタンのステージがはじまり、
トンコリやら、歌声やら、賑やかに。
目を閉じていると、音色がよく、不思議〜な気分に。

そしたら、今度は、
近くの建物の工事の音がでっかく響く。
「もう、夜なんですけど・・・」

色々なにぎやかな音が落ち着いて眠りにはいっていると、
今度は、ふくろうの「ホーホー」

そして、4時半起床のはずが、
3時には、隣のテントで、ゲストさんたちの「ガサガサ」荷作りの音。

長いようで短い夜でした。。。

朝は、
また行動食で済ませ、
いよいよ雄阿寒岳へ出発。

予報どおり、
阿寒エリアの天気は、晴れ。
風が強く、冷たかったのですが、
青空もあり、
山頂からの眺めた阿寒の森の深さに感動しました。

「初めて行く山でも、ちゃんとガイドできるのが、ガイド。」
今回の機会をつくっていただいた、セバスチャンシャチョさんの言葉を胸に、
無事下山し、
ゲストさんとカップラーメンで、下山と北海道100名山の一峰を登頂したことにお祝いしました。

緊張や
その緊張からのストレスの多いツアー前でしたが、
大変学びの多いツアーでした。

今年は、
ガイドとして、色々なツアーを経験し、
これから、
自分のスタイルを確立していきたいと思います。

blog6.jpg
雄阿寒岳。。。とても良い山です。また登りたいです。思い出の山となりました。






posted by Mitchy at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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