2010年03月23日

Asante & Kuwaheri Kenya!

いよいよ
ケニアの2年間の隊員生活も終え、
今、ケニアから出発します!

最後2週間は、すごい勢いで忙しく、
ブログをアップできませんでした。

日本に帰ってから、思い出しながらアップしますので、
もう少し、みなさんおつきあいください!

24日日本着
29日の夜に札幌に着きます。

あ〜いよいよ
ケニアから離れるんだぁ。

ありがと、ケニア。
そして、またね、ケニア。

posted by Mitchy at 18:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月06日

Daima Nitakukumbuka

明日、任地を離れ、ナイロビに引き上げです。
家を片付けるとともに、
今までお世話になった人達にも、あいさつまわり。

とはいっても、最後の最後まで親しい人のみ。
陽気なマタツのコンダクターの兄ちゃん達には、
帰ることは言わない。
また、会う時がくるだろうし。

二エリの町で一番お世話になった、
布屋のママビートリス。
明日、引き上げることを伝えると、
いつもどっしり構えているママが、
周りをきょろきょろしながら、
自分の売り物の布をくれる。

「お母さんへ」

ここケニアでは、
母という存在は偉大だ。
今回、日本に帰るといことで、
私ではなくて、「お母さんへ」とプレゼントをくれる人が
結構いてびっくりした。

ママビートリスには、
彼女の家へ遊びに行った時に皆で撮った写真を
フレームに入れてプレゼントした。
また、会えるよね、と願って。


次は、私のケニアのお母さん。
ママルーシーの家へ。
久しぶりのママルーシーの家は、いつも通りきれい。

そして、遅くなったランチを一緒に食べる。
私の好きな、ムキモ。
緑の野菜でグリーンに色がついたマッシュされたイモに、
トウモロコシや豆が入った、キクユ族の伝統料理。

ごはんを食べながら、思い出話に花が咲く。
そして、ママルーシーがプレゼントをくれる。

それは、カンガといわれる布で、
布の下真ん中にメッセージが書いてあるもの。

そして、メッセージを読むと、
“Daima Nitakukumbuka"
英語だと、
“I will Remember you Forever"

「あなたのことを、一生忘れません」

こんなメッセージのカンガ・・・初めて。
ママルーシーも、「探しまわったのよ」と。
丁寧に、布の切れ端も縫われていた。

涙、涙・・・

そして、私の日本のお母さんの分のカンガも。
こちらは、包をとらず、そのまま日本のお母さんへ渡すことに。
こちらのカンガは、「母は、家族の大黒柱」というような内容らしい。

ママルーシーは、私の一番の理解者だった。
彼女がいたから、ケニアでの2年間をやりきれた。
元気がなくても、疲れていても、
彼女と会うと元気になったし、
誰にも理解されなさそうな悩みも、
ママルーシーには相談できた。

「みちこは、誰にでも愛想よくしていたわけではなく、
人が悪い人には、きびしかったわね。
でも、うわべだけの付き合いをするよりも、ずっといいわ」

と、やっぱり、ママ。
私の性格を見抜いていたのね。

お子さんを交通事故で亡くしたり、
お偉いさんの秘書として、汚職もよく見てきたであろう
ママルーシー。

人の陰口をいうこともなく、
口もかたく、
皆にやさしかった。
それに、おちゃめ。

ママルーシーのようになりたい、って
私の尊敬する人物像。
そんな人にケニアで出会えた。

2年間のケニア生活。
隊員としての活動も、もちろん大事だけど、
こうゆう人とのつながりがなければ
なにもできなかっただろう。

インターネットもできるけど、
移動も多く、携帯も盗まれたり、お金なくてつながらなかったり
することが、まだ当たり前のケニア。

そんな状況で、日本とケニア、
つながりを保てるだろうか。

また必ずケニアに訪れて、
もし、自分に子供ができたのであれば、
ケニアのおばあちゃんだよ、って会いに行きたい!

なのに、

“さよなら〜みちこ〜
もう会えないかもしれないけど〜元気でね〜”

なんて!
自作の歌を歌っているママルーシー(笑)

また、会うから!

mama Lucy.JPG




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2010年03月05日

アバデア最後の活動日

いよいよ
2年間の活動の最後の日

同僚との
おなじみの毎朝の挨拶もいつもと違う。

皆、なんだか、いつもより言葉数が少なく、
やさしいほほえみを浮かべている。
そして、いつも以上に、
「ケニアに残れ」
「ケニア人と結婚して、ケニアにいろ」
と皆言う。
ケニアでの就職のアドバイスをくれる人もいる。

まだ、今日1日ある、と知っているのに、
既に、朝の挨拶から、目に涙があふれている私。

部署が変わって、
本部からちょっと離れたところで働いているママルーシーも
この日は、本部に来ていた。

いつものチャイの時間。
私のお気に入りだった、気持ちの良いチャイタイムも最後。
そして、
私のためのプチフェアウェルティーパーティーとなった。

最後の半年近く、公私ともに仲良かったカロルが話す。
そして、私も話すことになるが・・・
涙があふれ、声もでない。

人前で泣くなんて、ケニアではタブー。
でも、涙は止まらない。
なので、「涙がともらない〜」と笑いながらごまかすと、
皆も、やさしい笑顔で笑ってる。

アバデア初日も、こうやってチャイの時間に、
みんなの前で、紹介されて、一言話した。
その時は、スワヒリ語なんて話せなかったから、
英語で、「いつでも、私のオフィスに遊びにきてね」
などと言ったと思う。

それが、1年8カ月前。
今は、こうやって見慣れた人達の前で、
スワヒリ語で話している。
それだけが、ケニアに来て明らかに変わったこと。

「また、来るから、さよならは言わないよ〜」

そして、スタッフから、大きなプレゼントが渡される。
これは、マネージメントクラス(管理職)の人達からのプレゼント。
受け取ったら、ずっしり〜

さよならアバデア.JPG

開けて見ると、
大きなゾウとクロサイの木彫り。
うれしい〜!
っが!!
大きすぎる〜!
というか
重い〜!!

でも、重いということは、硬木で作られているから、ということ。
最近は、柔らかい木で作られた物が多く、
いわゆるハードウッドで作れたものは貴重。
お金がいくらかかっても、
日本に送らなければ!
といことで、今は、海の上かな〜
届くかな〜

そして、皆と記念撮影。

さよならアバデア2.JPG

最後のオフィスの日なのに、
カロルは、スタッフから集めたお金を持って、
私へのプレゼントを買いに行ってしまた〜!!

なので、オフィスで一人
最後のレポートを書く。

カロルが帰ってきたら、
今度は、スタッフ達からのプレゼント。
キコイという布に
サイザルのかばんに
サンダルに
アフリカンなアクセサリー

ケニアを忘れるな、ってことですね。

そして、またフォトセッション。
カロルと写真を撮りまくりました。

さよならアバデア3.JPG


そして、
「コンピューターの指導にあたるミチコ」という
やらせの図の写真も撮りました。
ま〜、今回はやらせですが〜
確かに、こうやって指導してました。

さよならアバデア4.JPG

最後は、
「アバデアに来れてよかった!」
「アバデアの同僚に会えてよかった!」と
満足した気持ちで活動を終えることができました。

2年間、
悩みの種になったのも、あなた達だったけど、
元気のエネルギーをもらったのも、あなた達でした。

また、絶対会いに来るから、
その日まで、元気でね〜!

ありがとう!アバデア!


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2010年03月01日

さよならパーティA

風邪をひいてしまった。
今日は、同僚の家にお泊り会のはずだったけど、
小さな子供もいるので、今日はキャンセルしよう。

と、チャイの時間。
今日のお泊り会のキャンセルを告げると、
「でも、ミチコ、今日は私達とデートがあるからね」
と、隣の観光部署のレディース達。

私:アティッ??(えッ??)

確か、あなた達との約束は水曜日だったはず・・・
おそらく、うちわで水曜日から月曜日に変更になったのだろうけど、
私に連絡されてなかった・・・

こうゆうのも、ザ!ケニア。
よくあります。

仕事後18時。
皆で二エリのタウンに向かう。
しかも、私用のはずなのに、KWSの車が手配された。
なんてVIPな対応なのでしょう〜
ちょっと、申し訳ないくらいです。
巡回授業では、なかなか手配できないのに・・・
ま、時間帯の問題もありますが。

皆(私)の大きなお尻をぎゅぅ〜ぎゅぅ〜つめて、
オーバーキャパ。
でも、KWSはポリスもスルーなので、問題なし。

着いた場所は、二エリからちょっと離れた
ニャマチョマ(焼肉)屋さん。
電球一つのうす暗い部屋で、
音楽がかかりだし、
ケニア人の同僚は、体が無意識に反応している。
そして、踊りだす〜

私も、アフリカの音楽がかかると、
体が動くようになってしまった。
一応、恥ずかしがり屋なので、ケニアに来た当初は、
人前で踊ったりなどしなかった私も、今は、皆と踊っている。

ソーダーで始まったのに、いつの間にか、お酒が運ばれ始めてきた。
平日なので、お酒は控えようと思っていたけど、
私の前にも、ワイングラスとお酒(カクテル風)
ありがたく、1杯いただきました。

今夜のメインディッシュは、
山羊肉にウガリ。
大きなプレートに盛り付けられたものを、
皆と一緒に手で食べます。

Kwaheri Party 1st.jpg


食べ〜
飲み〜
踊り〜

そして、皆席に着き、挨拶が始まりました。
昨日同様、今日も、
「アサンテ〜ニ サ〜ナ」を沢山言いました。

昨日のパーティに参加していたメンバーが、
「ミチコは本当にいい仲間に恵まれている」と言ってくれました。
私もそう思います。

2年間、もちろん苦手な人にも沢山会ったけど、
それ以上に、いい人達に囲まれていたのだと思います。
KWSというお給料をしっかりもらっている人達なので、
生活にも心にも余裕のある人達だったから、
というのもあるかもしれません。

給料をもらっていても、
「お金を貸してくれ」と言われたこともありますし、
「お金をくれ」と言われたこともあります。

もちろん、金銭的にゆとりのない人でも、
たくさんの親切な人に会いました。

お金で人の心を計るものではありませんが、
でも、お金は人の生活を安定させ、そして心も安定させるのでは、
と、お金の効果というものを、ケニアで感じてきました。

何も接点がないのに、「くれくれ」言う人もいれば、
今回のように、普段、私がお世話になっているのに、
私のためにパーティーを開いてくれた同僚達。

そして、かわいいマサイのメッセージカードと
クロサイの置物をプレゼントしてくれました。

楽しい時間をくれた同僚達に感謝

残念ながら、
皆と記念撮影をしたはずなのに・・・
バッテリー切れで撮れてなかった・・・・

連日のパーティ。
活動最終日の金曜日は、
なにやらアバデア全体でパーティーがあるようです。

私のいる前で、
カードを書いている。。。

私も、何か皆の思い出になるようなものをプレゼントしたいけど、
なんせ、100人位いるからな〜
何がいいでしょうね〜

アバデア生活も残り5日。
まだ、実感ない〜

Kwaheri Party 1st 2.jpg

posted by Mitchy at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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