2009年12月27日

確か
昨年の今頃は、
雨が全然降っていなかった。
とゆうか、もう乾季に入ってもいい頃。

アバデアでは、
毎年恒例(?)の山火事が起こり、
スタッフ数名が、
年越しを山火事の火消し作業で追われていた。

今年は・・・
最近、夜になると決まって雨。
日中も曇りで、
夕方になると雷と小雨。

ケニアで最後の年越しを
ケニア山で過ごす私。
雨が気になる・・・

初日の出と満月・・・
見れるかな〜


posted by Mitchy at 03:52| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月23日

ケニア人からケニア人へ

ナイロビにしばらくいたので、
一体アバデアでは何が起こっているのか・・・

と、任地に戻ると、
「明日、Solioに行くからね〜」と。

Solioとは、IDP(国内紛争避難民)の人が暮らし始めた場所。
そういえば、4月にKWSの皆で訪れたっけ。

そのときに、KWSの皆で寄付を募り、食料を渡そうという話になり、
私もお金をいくらかドネーションした覚えがある。

「いつ食料を渡すんだろう?」なんて、たまあに思い出したけど、
「ここはケニアだからな〜忘れ去られたのかな〜」と私。

でもでも、大変失礼いたしました!
私の同僚達は、しっかり覚えていました。

クリスマスの時季に合わせ、
ケニア人の主食であるウガリ粉を購入し、
そして、着なくなった服も集め、
IDPキャンプへ運びました。

IDPキャンプに暮らし始めた人達全員に
ウガリ粉一袋を配布することはできなかったけど、
各地区のチーフを中心に、平等に配布できました。

IDPの人達の人数と比べると少量のウガリ粉ではあったけど、
KWSアバデアの同僚達の気持ち。
「クリスマスが良い時間になりますように」と。

ugali haikyu.jpg


4月に訪れたときは、
乾燥して絶望的な畑の様子だったけど、
雨が降り、緑が増え、畑にも野菜が実っていた。
人々にも若干笑顔が増えたような気がした。

KWSの同僚達も、この様子に安心したようだった。

Unga.jpg


海外の支援だけではなく、
ケニア人がケニア人を助け合う。
これを実践しているKWSをリスペクト。

でも、海外の支援が入っちゃうと、
KWSも「ちょうだい〜」側になっちゃうところがあるけど・・・

このIDPキャンプの学校はテント。
私が帰国する前に、ここに巡回授業に来よう、と同僚ジョイス。
また、ここを訪れたい。

Solio School.jpg

Dec.jpg

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2009年12月21日

ナイロビは疲れるよ〜

2週間、首都ナイロビにいました。

副大統領との表敬、
日本大使とのお食事会、
ケニアボランティア全員での総会、
などなど

そして、
現在作成中のアバデアの保全ポスター発注のやりとりに
時間がかかり、

1週間のナイロビ滞在予定が倍に。
TIA(This Is Africa!)です。

やっとアバデアに帰ってこれました〜
ほっとします〜

今朝、みちこロッジ(私の家)から
ケニア山がきれいに見え、
「さ〜、またがんばろうっと!」と思えました。

nairobi.jpg
↑ナイロビのマタツステージ
人、車、騒音、排気ガス…そして治安の悪さで疲れます。


posted by Mitchy at 21:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月13日

ケニアのエコ?

そうそう・・・
友達の結婚式に集まってきた人達の中に、
シルバー色の編みバックを持った女の子を発見。

リサイクルバック1.jpg

その素敵なシルバー色のバックは、
プラスチック買い物袋で編まれていました。

リサイクルバック3.jpg

一度、ナイロビの外国人が行くスーパーマケットで、
えらく高い値段で売られていたのを見たことがあったけど、
こんな田舎で見られるとは。

あのプラスチックの袋で
こんなおしゃれなかばんを作ってしまうなんて器用ですよね。
そして、結構頑丈です。

「エコ」を意識しているというよりも、生活の知恵です。

ケニアでは、
「エコ」=「環境のため」という発想よりも、
お金がかからない生活のために色々工夫しているようです。

新しく物を買うのではなく、あるものをうまく工夫して再利用。
ビニールサンダルも、
壊れたら皮で補強して修理して履いている人を多くみます。

今日も、KWSで働いている同僚達が、
「水や牛乳を入れるのに使える」と、
外国観光人客が捨てていったペットボトルを拾っていました。

ケニアの町や道端はごみがいっぱいで汚いと嘆く隊員もいますが、
ごみ文化を持ってきたのは、やはり先進国の現代文明。

そして、私達にとって「ごみ」であっても、
ケニア人にとっては、「お宝」になりうるものがいっぱです。
(私達が捨てたごみをあさっているケニア人がよくいます。)

日本では、お金を払って「エコ」の物を買う時代になりましたが、
そもそも、生活のために(=お金がかからないように)物を修理し、
再利用しているケニアのほうが、よっぽど「エコ」っぽいと
ケニアに来て感じます。

もちろん、ケニア人は「エコ」のためにやっている訳ではありません。
し、
ケニア人の生活の中にも、環境に負荷がかかることもありますが、
「環境のため」というだけで、生活スタイルを変えることは
なかなか難しいですね。

こう書いた私ですが、Anti-Ecoではありません。
できることは、やっていこうと思います。

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2009年12月12日

ケニアで2度目の結婚式

2度目の結婚式といっても、
私のではありません〜

この日は、数ヶ月前から約束していた、
同僚であり友達であるカランジャとアンの結婚式。

私は、ナイロビで仕事が終わりきらず、
疲れもたまっており、
また、ケニアでの移動が怖く(だって、事故多いんだもん)
約束の日に出向くことを渋っていたのだけど、

約束は守らなきゃ!

と、日帰り決意で、
ナイロビの朝早く
まだ暗いうちにニエリ行きのマタツステージに向かう。

結局、うす暗くなるまで、
結婚式は続き、
ケニア人の友達が「こんな時間に移動したら、切られるよ」
ということで、一晩自分の家に泊まり、
次の日の朝に、またナイロビへトンボ帰り。

疲れたけど〜
素敵な結婚式だった。

おめでとう、カランジャ&アン!

ということで、
結婚式の様子をどうぞ・・・

wedding.jpg

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mtoto 〜こども〜

友達のレンジャーの結婚式へ向かうため乗ったマタツ

隣には、電話で怒りながら話しているお母さんと
ニコニコ〜(というよりは、ニタニタ〜)顔の子供

ケニアにいて色々な子供に会うけど、
久しぶりに
「なんか知らないけど、幸せ〜」と感じる笑顔を持つ子供でした。

友達に描いてもらった結婚式会場までの地図の紙を、
欲しがっていたので、空白の下半分をちぎり、
エリマキトカゲを折って、あげました。

不機嫌だったお母さんも、
ようやく私との会話に乗ってきて、
実は、近くの町にいる隊員がよく行く
キオスク(売店)のママであることがわかりました。

「その隊員が、私のところに茶葉を買いにくるよ〜」
って、私、その隊員からお茶葉もらいました!
ママ、あなたが売ったのね〜

と、巡りめぐってきたご縁を感じました〜

世間は狭い。
そして、
ムズング(外人)は有名人。

これからは、ケニアの子供たちの写真も撮っていこう〜

mtoto.jpg




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2009年12月05日

SOKO 〜市場〜

ケニアの暮らしを紹介しよう、と思いつつ
普段の生活をあまり紹介していないかも〜

残り3ヶ月ほどとなりましたが、
普段何気なく行っているところ、していることを紹介していきます。

今回は、市場“SOKO”
色鮮やかな野菜や果物が並び
売っているおじさんやおばさんと話すのが楽しいです。

soko.jpg

ケニアはフルーツ王国!
マンゴゥ〜
パッション〜
パイナッポゥ〜

mango.jpg
↑日本では高級マンゴもケニアでは、1つ20シル(約30円)

passion.jpg
↑パッションフルーツってこんな容姿です〜

paine.jpgケニアのパイナップルは芯までアマ〜イ
posted by Mitchy at 03:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

生き生きしている同僚たち

今、教育部署の責任者であるJoyceが
長期休暇の半分をとっているため、
オフィスにはレンジャーの同僚達と私。

でもでも!
レンジャー達が、生き生きと仕事をしている!

私も、Joyceがいるとスムーズに仕事ができないため、
絶好のチャンス!と、色々やろうと思っていたら・・・

レンジャーの同僚たちも、
「ジョイスが帰ってくる前に、やってしまおう。」と
同じことを口にしていて、
「なんだ〜私だけじゃないんだ〜」と笑い。

「レンジャーの同僚が働かない・・・」と
悩んでいる隊員も少なからずいる中、
私の同僚達は、自慢のレンジャー!
やる気があるし、
権力がないなりにもがんばっている。

問題は、上司のほう・・・
上司が居ないほうが仕事がしやすいなんて、
なんってこった〜
でも、これが、私の活動先の現状。

一人よがりな活動にならないように、
同僚に色々と意見を聞きながら活動をしていきたいんだけど、
このパラミリタリーの組織では、
部署のトップであるjoyceがすべて。

いくらレンジャー達が合意してくれても、
ジョイスがだめと言えば、それまで。
なかなか難しい上司(カウンターパートのはずだけど)。

「上司は選べない」
レンジャーの同僚達とよく口にする言葉。

ジョイスがいない今、
もちろんケニアなので、
事がすぐに決まり、効率よく実行されることはないけど、
つまずきながらも、色々なことが進められている。
しかも、レンジャーの同僚達によって。

私も、アバデアに特化した保全ポスター作成にあたり、
いよいよ発注OKまで進めることができた。

レンジャーの同僚達が、
「ミチコ、
ジョイスが帰ってきたら、彼女の功績にしちゃうから、
彼女が帰ってくる前に、作っちゃいな〜」と、こんな調子。

忙しいけど、
心地良い忙しさ。

そんなことで、あっという間に12月になっていましたね。

Tourism.jpg
posted by Mitchy at 03:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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